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部屋とスピーカーの配置

部屋の寸法を入れて、スピーカーと聴く位置をドラッグで動かすと、距離・到達時間差・定在波・残響が同時に変わります。

L R Sub 耳
項目値

点線は各スピーカーから聴く位置までの直接音の経路です。オブジェクトはドラッグ、または選択して矢印キー(Shiftで0.5m)で動きます。

何が見えるか

左右のスピーカーから聴く位置までの距離が違うと、音の到達時間と音量がずれます。到達時間の差はそのままディレイの値になり、近い側に遅延を入れると揃います。距離が2倍になると音圧は約6dB下がるので、レベル差の目安にもなります。

サブウーファーは床際に置くことが多いため、メインとの距離差がそのまま低域のずれになります。ここでは左右のスピーカーとの距離差を、サブのディレイとして表示しています。

計算の前提

音速は343m/s(約20℃)としています。到達時間差は 距離差 ÷ 343 × 1000 ミリ秒、レベル差は 20 × log10(距離の比) dBです。

定在波は幅・奥行・高さそれぞれの軸方向のみを出しています。斜め方向のモードは含みません。残響時間はサビーヌの式による推定で、吸音率は周波数によって変わるため目安として扱ってください。

実際の部屋では、壁の反射や家具の配置で結果が変わります。数値を合わせることより、聴いて確かめることを優先してください。

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