とりあえず値段だけ調べた。どうすんべ。どうせなら4ライセンスくらい欲しいんだよね。大家族的な意味で。あとパーソナルコンピュータ的な意味で。どんな家庭だよっつー話ではあるが。
CAインターネットセキュリティスイートプラス/5832yen/3 licenses
AVG Internet Security Home Edition/6300yen/3 licenses
Avast Professional Edition/$34/1 license(for 2 - 4 license)
ESET Smart Security/3360yen/1 license(優待/追加ライセンス)
Kaspersky Internet Security/4700yen/1 license/12000yen/3 licenses
ウィルスバスター/5000yen/3 licenses
Norton Internet Security/8200yen/3 licenses
McAfee Internet Security Suite/5800yen/3 licenses
McAfee Total Protection/7000yen/3 licenses
F-Secure Internet Security/5800yen/3 licenses
ZoneAlarm Suite/50EUR/1 license
まあ、ぶっちゃけ、三大ベンダ以外はほんのちょっと違うようなウィルスまで集める体力がないという記事を読んでから、NortonかMcAfeeかTrendMicroでFAだと思っているけどね!カスペルスキー萌えとか言い出さなきゃ別に何の問題もない話。TrendMicroだと2個買って10k円、McAfeeだと12k円か14k円、Nortonだと16k円(5ライセンスだけど)か…もうちょっと考える。
Antivirus Software Review 2008/23 April-10 May 2007/AV-Comparatives/Antivirus Software Reviews Reviewed/Antivirus Reviews - PC Magazine/PC World - Reviews - Software - Antivirus/Review Center/GIGAZINEの記事(2007)/Security Tips/ITmediaの記事(2006末)/stazz online 2.0の記事
よーわからんと思ったけど、2時間くらい悩めばそうでもないよーな。しかし信頼性のある構成とかは知らんがね。今回関係ないからいいや。
いやでもセオリーがわかんねえからなあ。要件と合ってない気もするし。
むしろPEAR::Authほうがわかんねえ気がしたけど、なんとなくわかったからいいや。コード読む気はないし。
やべえ、適当すぎる。
そういや29歳になったらし。
追記(16 Feb)。
家庭で使うことがあるのか良くわからんが、対応してるプロダクトならログインとか一元管理できるんで楽っちゃ楽か。
オブジェクトDBの一種なのかなーみたいな。オブジェクトつかスキーマがあるねんな。個々のエントリはスキーマで定義してあって、エントリはツリー状に管理されると。でもスキーマが結構発散してて死ねる。というか、やっぱ辛い。PersonとGroupだけでいんじゃね。
何かLDAPサーバ(OpenLDAPとか)入れて、phpLDAPAdmin入れたほうが早げ。
んで、実はLDAPサーバ(というかディレクトリサービス)は認証機構とはあんま関係なくって、まあ単なるDBですな、ということを学んだ。
とにかく検索と認証は別と。んで、認証とかエントリをどう扱うかとかセキュリティどうするかとかはアプリケーション任せってことなんだろう。
この辺と組み合わせて権限周りまで面倒見てくれるフレームワークとかあるんかいな。いやーあってもメンドクサソウだけど。そもそもLDAPが面(ry。
アプリケーションで必要な権限とかどうやって表現すんのかな。それともそこまで面倒見ないもの?スキーマ定義できれば適当に情報持たせたりできると思うのだけど。相互性を考えりゃ独自スキーマはうれしくないよな。
しかしまあ、普通はRDBだよな。普通。
なんか少しウケた。
今はOpenBSDで動くらしい。テストもオールグリーンだし。主にkawさんの作業だと思われる。しかし、手元では今ひとつコンパイルしきれなかったので手当した。0.9.3.3でもHEADでも当たるはず。Makefile.ext.inの手当は機種依存になるけど、解決方法がわからぬ。Makefile中で条件分岐するか、autotoolsのほうでどうにかなるのか?
追記:configure.acで条件分岐するようになったので、他の環境には影響なくなるはず。
どうも、OpenBSD4.9の時代、2011/07頃に、BoehmGCのほうでOpenBSDのスレッドでも動く変更が入ったようなのだが、OpenBSD5.1→5.2の変更でOSのスレッド周りが変わって、BoehmGCがスレッドで動かなくなってしまったようだ。そういうわけで当パッチはGauche本体に入れられないと思う。
問題点は、(1)OpenBSD5.1以前と5.2以降でパッチを変えなければいけないのではないか(2)BoehmGCの開発者がどう対応するのかな、ってとこか。