読了。システムを導入したい人か、システムを構築する人向け。後者だとSIの経験がないと所々想像できないかも。「予測って当たるの?」「当然当たりませんよ」とか書いてて面白い。その台詞が出る理由、そんなシステムを導入する理由が徐々に説明されるのだが、その辺は本を読んでね、と。
第一印象は暗いな。面白い曲も何個かあるけど隠しトラックが一番いい気がする。結構エレクトロ的なリフレインが多いので俺的にはちょっと辛い。
楽曲の変遷からすると、今作は宇宙人にでも攫われて帰ってきたのかと思った。評価はすごく難しい気がするなあ。
いい感じ。ハードロックということになってるけど、どこか牧歌的というかブルージーというか。
「法的人格」が「加齢する」んならperson.incracing_age
でいいのでは、ちゅうのがなんか瑣末臭がするのはシステム作るときって大局観とか欲しいよなとかそっちのほうが重要な気がしてるからな気がするのだが、それってのは脳内ポジショニングのせいか。
大局観といえば、例えば軍隊の肩書(大将とか少佐とか中尉とか)毎に必要な業務知識って違うよなあとか思う。という意味ではプロセスが横割りなのは正しい気がするが、それって個人の能力次第でもあるよなあとか。上の者が下の者に何か言うときはそれなりの覚悟をせーよとか。
言語空間を他人と共有するのが面倒なので小さいシステムを作りたい。
追記。その部分を軽視してるわけではないつもりなんだけど、「部分」に対する決断ってコンテクストとかいうものと相互に影響しあうわけで、部分だけ話すんのはどうかなと思う次第。
ほぼ未聴。8曲目までのプログレッシブでコアな曲はいいけど、他はちょっと微妙かな。