ホーマックに行ったらISOの4mmネジでOKっぽかった。ネジ穴のサンプルっていいな。プラスネジだとトルクかけるとナメちゃうので、六角のやつか、でなきゃナットでもいいかもしんない。長さは12mmでおk。ふと気づいたんだが、純正のネジって長さは11mくらいなのだが、3山か4山くらいしか噛んでないぜ。大丈夫なのかこれで。あとやっぱ純正のネジは精度低すぎ。
Ubuntu 8.04にVMWare Player 2.5.0を入れるのにbundleに--customオプションが欲しいみたいだった。よくわからん。なんか普通にインストールしようとするとKVMの検出を行うみたいだが、何をしてんのかわかんなかったので色々やったらなんかいけた。
~/.vmware/preferencesにxkeymap.keycode.51 = 0x02を入れないとカギカッコが入らんかった。
アンスコが入力できない問題は例の通りに変えるとよいよぃょぃ(残響音。Xのイベントはxevとかで見ればいいらしいですよ。たまにしか使わんから覚えられん。xevでkeycode見て、/usr/lib/vmware/あたりにあるキーイベント見てドットファイル書けばいい。
とりあえず、そんなとこ。
マルチブートでLinuxに入ってるGRUBでOpenBSDを起動しようとするとブートディスクじゃねえとか/bootが古いとかでコア吐いたりしてよくわからん。真っ新から入れればいいんだろうが、めどいしそれは目的じゃないので後でいいや。
そういやOpenBSD4.4のインストールディスクでブートしたときUSB-HDDを挿してるだけで刺さるんだけどどうしたもんか。せっかくUSB-HDDを空にしたのに。
とりあえずportsで色々やってるところ。だが早速どうでもいいやつ入れたりしてダメな感じ。vimをhugeで入れる必要はない気がするぞお前。
経緯がかかれてないな。4つ目のパーティションにOpenBSDを入れたらGrubで起動しなかったのでVMWare Playerで動かすことにした←イマココ!
OpenBSD Kernel Hacking MemoにMBRからのbootまわりが詳しく書かれてる。installbootとかしてPBR入れればいいってことなのかなあまあ今試せないけど。なんかkernel --type=netbsd /bsdとかでいけそうな気もするんだが。あとは、INSTALL.linuxとか、FAQ14 - Disk Setupとか、FAQ4 - Installation Guideとか後で読む。
買っていきなりレギュラーグラインドかまして骨折。
ヤフオクで買ったブーツでいきなりグラインドしたら骨折ったからヤフオクに出品、とかいうのがあった。
アイススケートでもなんかあるな。野外のリンクで極寒時にあまりにも氷が硬すぎ→エッジ立たなくて直立状態から横ゴケ→腰から落ちて悶絶、とか。
横と言えば、雨上がりに猛スピードで自転車でカーブしてスリップ→ジャージが焼け切って膝を火傷とか。小学生の時か。
しかし捻挫治らないな。
アプリケーションとドキュメントが一緒の仕組みで動くのが間違いなのではないかとちょっと思った。
アプリケーションを使わず(アプリケーションは便利を提供するものであって必須ではない。が、量の問題に人間の脳は対処できない。無念。)、ドキュメントを読みたいだけならw3mで十分(ただし、ページ構造がw3mやLynx向けじゃないサイトもあるが)ではある。
やはりアプリケーションはJavaとかドトネトみたいなVM上の砂箱で動くのが筋ではないか。
しかし、砂箱だって安全じゃないというか、いわば「気をつける」の程度問題なわけだが。
レイヤーをいっぱい作って多重に安全性を保障しまくるのが手っ取り早いか。イーガンも多量の冗長性を持たせたシステムは先ず壊れないって言ってたし。「気をつける」の量に対しては、同様に量で対抗すると。アンチスキャナバスターチェッカー的な。
デフォでは正直ゴミ。とにかくモヤーンとしとる。
んで工作。個人的にはフラット〜ドンシャリが好きぽいのだが、がっつりエイジングして、木工用ボンドでがっちり目張りして、外側のポートにスポンジ突っ込んだら意外と好みの音質に。鮮明さもそれなりになった。ポートの塞ぎ具合はお好みで。しかし、だいたいにして部品の精度が低すぎだろう。故に個体差も大きそう。デザインもアレだしなー。
イヤーピースがどうにもフィット感がないのはなんでかね。ひっかかりがなさすぎか。ヤスリで横に傷入れればよいかもしんない。でなきゃ低反発素材の耳栓を改造するかとか考えたが、そこまでする価値があんのかよくわからん。
ATH-PRO5のイヤーパッドのビニールはグズグズになったんで、全廃した。ビニールが劣化するのは汗のせいな気もするが。使用後は拭いたほうがいいのか。まあ、5年は使ったから元はとったかもしれん。中のスポンジも全部外して100均のやつを入れた。音がちょっと変わった気がする。しかしビニールがないと遮音性がなあ。
100均のEVAパッドを膝パッドに使いたいなーとちょっと思った。バレー用の単なるスポンジの膝パッドを買ったんだけど、衝撃吸収力があんまりない。スポンジがヤワすぎると思われ。そんなわけで、EVAパッド縫い込めばいけるかとか。
しかし膝パッドは注文済みなのだった。
ちなみにスケート靴ももう一足届く予定。バカか。買いすぎだろ。
しかしEVAパッドは色々使いでがありそうだなー。
追記:ポートをボンドとかで全部塞いでもいいんだけど、音の粒がわかりやすくなる代わりに、かなり特徴がなくなってしまう。適度に塞ぐのがよさそうだが、適度って難しい。バラせばいいけど。TOOLとかSlipknot、ELPあたりはいいんだけど、YesとかThe Swordは躍動感が感じられなくてあんまりよろしくない雰囲気。若干もっさり感を残したままWhite Stripesを聴くとかもいいかもしんない。ソースを選ぶとなるとメインで使うのは難しいな。イヤーチップはオーディオテクニカのやつをそのまま付けれるみたい。でもやっぱ本体のバランスが悪い。バランスが悪いというか、背面の空間が広め故に低音が出るがそのぶんケツがでかくて比較的外れやすい、と言った感じか。
前日からの強風で大量に散っていた枯葉を集めてから、カーブとレールで練習。カーブは無茶苦茶滑ってた。暖かい日中だからか?なんか実家のカーブの高さに慣れすぎてよくわかんなくなってきた。
レールに乗るなら明るいうちのほうがいいね。指差し確認(乗る場所を)。それなりに乗れるけど、その状態で堪える気力と筋力がまだないみたい。
なんかカーブにコーピングとして角アングルを貼るのに使ったシリコンコーキングが結構剥がれつつある雰囲気。アンカーかビスでがっつり止めるか、剥がしてパイプ着けるか……。
そういったわけで、XSJado CF2 Size Mをヤフオクで購入。かなりきれいに使い込まれてて、逆に参考になる。こんな乗り方するのかとか。いい環境なのかなーとか。削れたとこがすげーきれいなんだけど。まあ、体格が全然違うだろうから、同じようには削れない気もするが、俺もこのくらい道具を使い込めるようになりたい。使い込まれている=痛んでいるとも言えるが、消耗品だしこんなもんだろう。でもラチェットがアレな感じなので換えたい。26cmのフットラップも来たが、足のサイズが27.5cmの俺でも履けるみたい。若干纏足状態だが、30分くらいなら問題なさそう?
OpenBSD4.4届いた フロム カナダ。でも既にISOをダウンロード済みなのだが。Alt入れるのどうすんだったかなーとか色々。VMWareで動かしているが、実機で使わないと無意味な気もする。どうなんだろう。
ActivePerlではTkxが楽なのではないか。というかCPANで何かGUIのライブラリを入れようとするとコンパイルが無茶苦茶長いのでグッと来たときにサッと使うのは無理な気がする。ActivePerlならPPMで色々入るし、wxPerlとかWin32API叩くとかPrimaとかあるらしいが、なんか、パッケージの出来が悪くないかとか思った。と言うか、動きません。その点、Tkxは最初から入っているし、普通に動くし、普通に日本語も出るようだし。感動した。
tkはわかればそんなに変じゃないが、ググるのが難しいのが面倒。名前が悪い。でもレイアウトはまだよくわかんないが。ツリー出してDBから何か取ってきてモニュる程度なら1日あれば大体慣れる雰囲気。
でも真面目に名前空間を分けようとするとPerlのスコープ周りで色々ハマれる気もするのでとりあえずそれフルフラットで。
超汗だく。いやー、面白かった。Rはいいよね。あとカーブボックスで色々。やっぱトゥルースピントップソウルとかBS270フィッシュブレインぐらいはできるべきだよね。あー練習しなきゃな。
ぶっ飛びたいつもりはあるんだけど、怖いんだよねー。
消防団で3人だけで飲みに行って超面白かった。しかも激安。
追記:のぼるパーク(正式名称は知らない)というのは紫波にある個人所有の屋内パーク。行ったときにあったものは、2mくらい?のクォーターパイプ(バーチカルなし)x1、クオーターパイプの片側に繋がったランプx1と対面にバンクx2、漕いで遊ぶミニランプが対になったやつx1、ローレールx1(半壊)、30〜60cmくらいのカーブボックスx4、ランチャーx1。ランチャーとカーブボックスは好きに動かせる(重いけど)。一応有料。たしか、年会費一万円で1回2時間400円か、年会費3000円で1回2時間800円か、あと子供価格と女性価格があるらしい。インラインスケーター的には天井の鉄骨がちょい危ない気がするけど、屋根があるっていいやね素晴らしい。
あとあれ。飲み会は自腹ですた(と言いつつ班長のオゴリだけど)。
読了。前2巻と違って全然事件じゃない話なんだけど、これはこれで。黒星紅白の絵はこういう話のほうが合ってる気がするんだが。
しかし、こんなの面白がって読んでる歳じゃない気がしてきた。ムムム……。
終日焼きそば焼いた。道路が乾いてきたんでちょいやってきた。やっぱ面白いなあ。氷点下10度でも吹雪いたりしないかぎり動きゃ一緒、なわけないが。今シーズンっていつまでなんだろう。久しぶりにファンスキー?スノーブレード?やるか。パークとかできる時代になったしなー。ブーツがあればできるのかもしか。ソウルとレギュラーばっかり。相変わらず逆足がよくわからんなあ。ミズみたいな体の開きが逆な技もやらんと。あとやっぱトップソウル系はかっこいいなあ。
2時間くらいいたのかなあ。もうサッパリですよ。Rですっぽ抜けて転ぶこと数回。50cmか60cmのカーブに乗り損ねること数十回。と言っても30回くらいか。高さが変わるとぜーんぜんわかんねえ。普通の靴で乗っかるのと大差ないはずなんだけどなー。XSJadoならなおさら。
やっぱりプロテクタはいいね。いまんとこスタイルナニソレって感じだし、事務職的には手は命なのでリストガードは外せない。恐怖心が若干軽減されるし、実際転んでもほとんど痛くないしな、守られてるとこは。まあ、あんま変なコケ方もあんまりしなくなったけどというか最近あんまチャレンジしてないのかそういうことか。
Triple 8のヒップバムも軽くて動きやすくていいけど、クッションの硬さ的には弟から借りてたエビスのスノボ用のクラッシュパンツがよかったかな。ダイネーゼだと万全?(スペック重視@日本人。
プロテクタのクッションは厚さじゃなくてコシだ、というのを最近学んだ。
しかしスケーティングはあんまり学んでませんなあ。だめですやん。
シグニチャーモデルが2つ(Damien Wilson[白黒]、Chris Farmer 3[真っ白])にBasicの計3モデルが出るみたい。デザイン的にはXSJado史上最もイケてる雰囲気(個人比)。CF2も結構いい感じだが、地味だし、汚れると輪をかけて地味だ。真っ白だと汚れたらどうなんだろうとか若干考えなくもない。
樹脂部分はずーっと同じ型を使ってる様に思うのだが、どうなんだろう。素朴な疑問。
追記:CFは今までどおり(カフベルトを折り返す金具が強化されてるっぽいくらい?)だけど、DWは全然違うなー。やばい。ぱっと見てわかるのは、アンクルクッションとトゥクッションが一体化してる点。断然かっこいい(個人比)。しかしつま先の締め付け位置が安定しないような気もするが。なんせガワは2サイズしかないからな。しかし最大の違いは、Vカフなことだと思われ。あとフットラップがスリッポン(Slip On )になっとる。
ラックから発見したのできいとる。Sikthのファーストアルバム、The Trees Are Dead & Dried Out Wait for Something Wild。なんとなくベースに注目している。たまらんね。
しかし解散ちゅか分裂ちゅか、残念至極。これからどうすんのかね、メンバーは。
in実家。 鉄管がヤワくていまひとつ。まあ無闇に伸ばすのがまずいんだけど。あと主に勇気の問題がなー。無闇にアドレナリンが出まくる裏技とかないんだろうか。なんか、ロープ張って練習できるらしいとかなんとか。興味深い。
XSJadoのパーツを輸入しようかなとかちょっと考えてる。入手性が悪すぎる。
これか。Gibbon Slackline。普通の荷物留め紐に見えなくもないが。