たいへんよろしい。メロディは万人に受け入れられると思うけど、カオスチックなとこがダメな人はダメかも。
ボーナストラックで、安田美沙子すげえいい女なんじゃね、って思い込まされるというあたりがすごい。
安心の名盤だし言うことなし。入りが鉄板ブルースロックで、だんだん複雑にシリアスになってくのががたまらない。
ゆるふわ系もありつつ、割合ガッシリしたやつもありつつ、アブリルフォロワー的なやつもありつつ。K-Pop的なメロディの研究もしてんのかなー?
メロディがツボな曲もあるんだけど、トラックにパワーがなくて、いいイヤフォンで聴いたときに結構残念な感じ。まあ声もパワーないから、トラック厚くできねえのかな。声好きだけど。いやほんと。
良くも悪くも、「タイヨンダイ」の「不在」について語られることになるアルバムらしい。俺は全然不要派。いいよこれ。
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読了してた。映画の批評がメインかなあ。ここまで批評的に映画見れんもんな。ボーン!ドカーン!ってなってれば満足だし。
デフォルトだとコントロールアシスト機能満載で全然操作できない。全部切れば前作とだいたい同じ感じ?
グラフィックはCryエンジン的なリアル樹木テクスチャぱっきり系。まあ、超きれい。
メニュー構成(っつーかなんつーか)が前作と全然違って変。マニュアルもないし英語だしな。
PS2コントローラ変換器にXBOX360ce入れると楽。
読了。きたない(笑)全然謎が解消されない。ザビタン萌え。終わりがよくわからない。
黒カフ、白ベースプレート、黒ソウルプレートになって落ち着いた感じに。
比較してみると元のパーツの摩耗っぷりがすごい。