Dell PowerEdge SC440。でもPenDか。自宅の口になってるマシンがSHARP Mebius PC-MJ100Mで非力過ぎる気がせんでもないのだが、消費電力を考えると却下だな。
実はまじめに使ったことがない。最初出た4冊だか5冊の本はお布施として全部買ったくせに。ちょっとしたアイディアをRoRで試そうかと思って勉強がてらにやってみたら、やっぱ楽だ。お約束がいっぱいだけれど。でもステートレスなウェブにはもう飽きてるわけでその点は解決されんのがなんとも。でもステートフルであるべきアプリケーションってそうはないか。つかステートフルにしたいならAJAXでやれとかいう時世か。
libgdがあれば動く(はずなのだが…?)。pure Rubyなライブラリなのでインストール時には必要ない。サンプルはライブラリのファイルの先頭にくっついている。基本的には、img = GD2::Image.import("hogehoge.jpg");font = GD2::Font::TrueType.new("/usr/share/fonts/truetype/hogehoge.ttf");font.draw(img.image_ptr, 0, 0, 0, "何か", GD2::Color::WHITE.to_i);img.export("hogehoge_ex.jpg")
って感じ。
来月になると定期リリースされるのかな。ruby-listもruby-devも読んでないからよくわからんが、卜部さんのどっかの発表で何もなければ3ヶ月おきにリリースするとか書いてあった気が。でもすぐ1.8.7になるか。それをいえば1.9.1も近づいてきているしな。忙しいね。
よその国のどこにいるかわからない反政府組織とどうやって戦争するかは知らん。
演算子なのかyp。なんか恐ろしい記法だな。
リストは手動。ランダム。負荷のことは考慮してないので以下略。
http://www.kuwashima.org/imacoco/pastize.cgi/C/C++/Java/VB/Ruby/Perl/Python/Ada/D/JavaScript/Objective-C/Pascal/Cobol/Algol/APL/HyperCard/Assembler/AWK/sh/Bash/Csh/Basic/C%23/CommonLisp/Clean/Dylan/Eiffel/EmacsLisp/Erlang/F-sharp/Forth/Fortrun/Groovy/Haskell/HSP/Logo/Lua/Smalltalk/m4/Modula3/OCaml/SML/PHP/Prolog/Rexx/Scheme/Sed/Simula/Tcl
ローカルではBadRequestにはならんのだが、レン鯖ではちょっと頑張ると出るな。謎。
FreeBSD Ports関連 の portsdb -Uu によるとman portsdbなどを見ても、今は「cvsup後には "portsdb -Fu" するのを推奨」となって
いるそうな。先月FreeBSD入れて遊んでたときは無駄なことをしてたってことかー。とりあえず覚えた。
SPAMフィルタ見直し中とtDiary のフィルタの作り方を参考にフィルタ導入したのでテストするのであんまり気にしないでください。
意味するところはよくわからないが。
図解というとドラえもんの断面図とか空想科学読本とか思い出さんでもない。
そういえばアンパンマンの断面図は見たことがないな。何かのメカなんだよなきっと。でもアンパンだからな。アンパンが載ってないと動かなくて、アンパン自体も動いて(投影してるだけかもしんないが)、アンパンが欠けたり汚れたりすると能力が落ちることを考えると、きっとアンパンが燃料兼発動機なんだろうなあ、とか考えだすと、本気でよくわからん物だなありゃ。
値が OUTPUT パラメータであるかどうか。OUTPUT パラメータであることに気づかなかった場合、それは通常の INPUT パラメータとして扱われ、エラーは発生しません。English
Wether the value is an OUTPUT parameter or not. If it's an OUTPUT parameter and you don't mention it, it will be treated as a normal input parameter and no error will be thrown.言葉足らずじゃないか?指示語のせい?意味するところとしては「値がOUTPUT引数かどうか指示します。ストアドプロシージャがOUTPUT引数であるにもかかわらず無指定、もしくはfalseの場合、変数は普通の引数として処理されエラーは発生しません。」あたりか。長いか。というか、PHP4のある時点から実行時参照渡しが無意味になって警告を出すようにになったから、そもそもvalの
You can pass it by value, or by referenceがObsoleteなんだけど、ここもやっぱり指示語だ。
「壁は忍者。」
BSDライセンスな人たちはどうなんだろう。分かち合う側ではあるんだろうけど、GPLとは分かち合い方に違いがある。
しかし*BSDがまだ元気なところを見ると、Free As In Airでも大丈夫なんだな、とは思う。でも本気で消費されようとしていないだけかも。善意なんか無意味なくらい消費されれば、善意自体が消耗していきそうだ。
例のキャッチコピーを文字どおり読むと、StallmanとかGNUはやっぱり武闘派だな。
いや、逆か。GPLのLinuxが普及することのほうが事件なのか。BSDライセンスはいわば保守派だ。コピーライトだけ載せてくれればあとは自由だから、商用利用への壁は低い。商用でもなんでも利用してもらえれば何かフィードバックがあるかもしれない。使ってもらえる可能性があること自体が強みとなる。しかしGPLプロダクトだと何か変えたら公開しなければならないのだから、競争社会向きではないはずなのだ、本当は。他の競合するプロダクトにない「秘密の」機能は、競争力というものの極単純な具象なんだから。GPLだとソフト自体に秘密は持てないので、競争力という点では無意味だ。
いやビジネスを単純に考えすぎ。
でもな。Googleプロダクトの何割がオープンだろう。APIが公開されてても中身はようわからんやつとか。RoR使ってますっていうものの何割がオープンだろう。
どうでもいいけど。
つかFree As In Airがよくわからん説。
プログラムそのものよりムズイ。が、それは俺にとってはの話であって、インタフェース作るほうが簡単という人もいるだろう。けどその人の作るインタフェースがマトモかどうかは神のみぞ知るだ、が、俺も同じだ。
クラインの壷 (講談社文庫)(岡嶋 二人/菅 浩江)をところどころ思いだす。女々しい話。ラストだけ見れば、主人公と(観測は不能だが)ディアスポラのパオロとは同じ行動だ。
ソフトウェア世界における死とは何だろう。
先週くらいのHEADにはまだ適用できる様子だけど、よくわかんね。
というかどこでテストしたらいいかわからんのだった。無意味。
locale準拠でISO-C標準関数の動作が変わると言っていると思うのだが。
Cレベルだとプリプロセッサとautotoolsでどうにかという話になってきて、でASCII圏の人が多いので、ちゃんとi18nやってんのかとか、しかもCitrusはOpenBSD標準じゃないのでシステム名でifdefされるとなーとかそんな理由もあるのかね。
daemontools や qmail が使いたい人は、 配布元のインストール手順に従ってくれ
とか読むと、BSDの向きは手で管理するのが苦にならんのかと思う。ノートパソコンでUbuntuが動いているけど、わざわざコンパイルしたことがない。GaucheとYARVとcocotは~の下にいるけど。あ、あとJNethack。
世界飢餓にまつわる12の神話は「温暖化で生きられるようになった人もいるという話」にどこか似てる。あとLisp:よくある誤解。まあ書き方だけか。独断と偏見で語るP2P SIPとS式の限界はあとで読む。
先月くらいから上がらんかなーとか言っていたが、セキュリティ的には問題ないらしいことに先日気付いた。むしろレンタルサーバが1.8.2でそっちのほうが危ない気がするが、使ってる範囲で該当しそうな脆弱性はないな。でもtDiaryの中身を見たわけじゃないからどうかね。
脆弱性オークションサイトのWabisabilabiを久しぶりに見てみたら、リストが変わっている。ということは売買があるんだろうか。
さすがに電気喰いまくりだと思ってとりあえずSpeedStepオンにするかと思ったが、ACアダプタはどのみち同じだけ電気を食うのであった。しかもUbuntuのパッケージにはCPUの周波数を切り替えるデーモンが4つもあるのだった(powernowdが既に稼動していたが)。どれやねん。できることで言えば、PowerBook: 電力とバッテリーを節約するためのヒントの黒いピクセルが多いデスクトップパターンや全体が暗い領域で占められたデスクトップパターンを使わないでください
のほうが気になるな。本当かこれ。
また特許の弊害か。司法で妥当な判断がされるという運用なんだろうけど。
我がXBOXにとっては屁でもないわ。エアなら大丈夫だよ!!!
仕事の夢の話をするなら、少なくともそんな夢を微塵も持っていない俺より語れなければならない。著しく興醒めた。だいたいあんた何年目だよ。
若者に遭遇したが、とりあえずやめとけ、と言っておいた。家に帰ってから色々と言い足りてないことに気付いたがまあしょうがない。解決可能な問題のどこをどう解決するのが面白いのかをはっきりさせておかないと不幸だと思う。プログラム書くだけなら、とりあえずLinux入れてその辺のFLOSSをいじるほうが百倍は面白い。プログラムは結局脳味噌の馬力次第なので、脳味噌の馬力を選り好みできるFLOSSのほうが、選り好みできない仕事より楽しいし、プログラムを書く部分では得る経験も大きいと思われ。と言うか、オープンソースの優れたソフトウェアがあるからこそ俺はまだプログラマをやっているようなもんで、それがなかったらとっくに辞めてただろう。今思えばとっくに辞めておくべきだった気もするが。仕事は仕事で仕事向けの経験は得られるが、合理的かというとそうじゃない場合も多いし、特にSIはロジカルなはずなのに不条理が多いというか産業構造が以下略。
なら男は全員眼鏡。
むしろ実用上guessが欲しい状況のほうがレアだと思うし、guessがあったら嬉しいけど、プログラムでの自動判別は最終手段だろう。Webまわりなら、Request/Responseとも、最近は大抵charsetをつけてやりとりするはずだし、標準エンコードが決まってないファイル形式とかエンコードを指定できない形式で「やりとり」はしないだろう。プレーンテキストくらいか。手元のファイルのエンコードがまちまち、という場合はあるかもしれないけど。
そういう点ではエンコードを指定できないその辺のインタプリタのスクリプトファイルは時代遅れとも言える。システムにlocaleがあったり、WindowsならSJIS使っとけとかいう慣例があるから問題にならんのだろうが。
何気にAMD CPU搭載。重いけど。AMDスキーなので欲しいっちゃ欲しい。
standing on the outside and looking, or fitter happier.
ひどい。関係ないけどハリウッド映画が巨額の制作費でもやっていける理由の考察。つーか飲みすぎた。パトレイバーもひどかったもんなあ。攻殻機動隊にさしたる思い入れはないから別にいいけど。
相変わらずSKKでは入力しづらい全角スペース。梅フォントと、梅とM+とか見やすそう。現代思想の話その1、その2。イノベーションはどこからやってくるのか。こうのとりがはこんでくるんだよ。M&Aで幸せになれる?会社ゲームは面白くなるかもしれんが。 TOSHIBA gigabeatVシリーズ ワンセグ視聴と録画/再生機能搭載ハードディスクオーディオプレーヤー 30GBHDD インディアンブラック MEV30T(K)安くね?買わないけど。
--disable-pthreadでコンパイルすることは考慮されてないのね。というかthread機構のないOSではもう動作せんのか。
sched_get_priority_max(), sched_get_priority_min()がlibpthraed中に存在しないのでコンパイルできんが、とりあえず#pragma weakしてみるの図。make testの関係ないとこ(bootstraptest/test_block.rb:393)でコアを吐く。むーん。thhreadのテストは通るが。Ubuntuのほうでも一緒か。しょうがないな。make test-allだとpthreadのmutex_lock()で失敗してコアを吐く。むーん。
あー…。まあねえ。昨晩見たドイツの50年後を予測するドキュメンタリーで、子供と祖父が「これ何?」「マウスだよ」「え?」「マウスさ」とか噛み合わない話をしてたのを思い出した。でもコンピュータがあろうがなかろうが、言葉にも流行り廃りはあるし、新しい概念も出てくる。昔は単純だったと本気で思ってるとしたら、その人は身の回りを気をつけて見てないんじゃないのかな。
セキュリティーホールメモの記事を読むこと。OpenBSD/NetBSDのsystraceにも脆弱性があるらしい。でもLinux,Mac OS/X,FreeBSDにポートされたやつにも同じ脆弱性があると書いてあるな。
mycomでJavaとBSDといえば後藤さんだな。Javaの記事は言語仕様と実装のバージョンが違うので読みづらい。JRubyはJava6系のScriptEngineを使ってるわけじゃないのか。
これはやっぱりHTMLではなくないか。でなきゃ真のHTMLなのかもしれんが。違いすぎやしないか。
でも、div+id/classだったのが置き換わるだけと考えればそうでもないか。標準スタイルシートがどうなるか/どうするかが問題かな。
教えていただいたトラックバック用URL収集ボットが確かに来ている様子。IPは固定じゃないっぽい(DIONらしいが)ので隠すけど以下のとおり。今回はトラックバックのUAで弾けてるけど、気持ち悪いのでbotに追加。
scinfaxiさんの多言語。
差異の少ない言語をいくつも使う意味はない、と逆読みできなくもない。そうか、それで俺はPythonにあまり心惹かれないのか。
色んな言語を作る理由は何かというのがscinfaxiさんのほうの言い分かも?遅延評価で副作用なしの名前空間が分離された部分適用のあるYAScheme欲しいとか。
その昔エスプレッソマシンを持っていたのだが。5,000円の中国製のエスプレッソマシンってどうなんだろう。まあいつまでも侮ったり疑ったりはできないんだろうけど。
そもそもRjbをいじろうと思ったのは、当時RubyにふつうのGUI Toolkitがないと思っていたからだった。Swingラブだし。今ならgtkでいいか。結局RjbでSwingは無理。で、今RSSを読むのにAkregator(あとSage)を使っていて思うことは、やっぱりリッチアプリケーション大好きってことで、で、やっぱりRubyでSwingで書きたいのだった。YAJBならふつうに動くのはわかっているが。
一緒に仕事した会社でファイルのアーカイブ方法がプロプラでWindows専用のやつに決まっていたのだが猛烈に不便。GPGがあるじゃない。
ディスカバリーチャンネルのとある番組(もう忘れた)。極端にエサの少ない洞窟に生息するカマドウマは限界を迎えると自分の脚を喰う、とかなんとか。
Java/Swing世界から「JNI(つまりCレベル)で結合した」Ruby世界の諸々が正しいことを期待できる気がしないんだけど、それは単に想像力の問題か。空間的な思考力が低いんだよな俺。
うーん…?
特に何もしなければRubyにはmain_threadしかないはずなので、スレッドコンテキストは切り替わらないのでは。むしろコンテキストとスタックで言っている「ローカル変数iの参照」なら、「いまのフレームのiをください」という命令があるだけで、「このフレームのiをください」とは書かない
なので、Ruby世界からRubyオブジェクトのメソッドとかブロックを使う場合は、Rubyが自分でいいようにスタックを積み替えるのでiを参照できるが、Rjbの場合(特にカーネルスレッドな)Java側から唐突にコールバックされるので参照できない、というのがこの場合の問題なのでは。青木さん曰く、
Rubyの実行も基本的にはメソッドつまり手続きの呼び出しの連鎖に他ならないから、本質的にはこれと同じ実行イメージを持っている。つまりコードは同じで、アクセスされる側のローカル変数スコープやブロックローカル変数スコープのほうが変化する。そしてそういうスコープはスタックで表現される。
[RHGより引用]
ただしRubyではイテレータやProcを使うと以前に使ったスコープに一時的に戻れたりするからスタックの単純なプッシュ・ポップだけでは実装できない。そのためRubyスタックは実行中に複雑に積み変えられる。だからいちおうスタックとは言ってはいるが単なるリストと考えたほうがいいかもしれない。
[RHGより引用]
らしいし。YAJBだと何故Swingがふつうに動くか(主にGCまわり)はよくわかんないが。GCは手動だったかも。まあともかく、Javaからコールバックされたときにスレッドとかスタックとかスコープの状態が変でなければいい(GCは…)んだけど、なんというか脳味噌がついていきませんよ。
いつのまにか見れなくなっている。tDiaryのWikiもエラー発生中。
紙を挟めるマウスパッドとかに入れておくといいかもしれない。
概ね同意だけど、作業をするかぎりミスはなくならない。バグを入れない完璧な方法は作らないことだけだ。なので、ちらっとしか書いてないけどプログラマが直接電話を受けて直接対応しているので、営業もテスト部隊もどんな修正がなされたかを全く把握できてい
ないほうが問題じゃないかと。作ったが最後、徹底的にテストする以外、完璧に近付く方法はない。
キモは
でもあと三ヶ月もすりゃ普通に4.2になるが。
主にmmasudaのWEB巡回経由。本を読むことが他人に考えてもらうことなら、ブログだってそうだよな、と。
これはいいというかいいというかいいというかいいんだけどどうなのか。至るところにコピペしとこか。
貧民層には安く食料品を提供させたりして庶民には人気なんだYo!と擁護してみなくもない。見様。優しい独裁者のときが一番いい社会という説も時々聞く。嫌だけどな。
footprint.
ウルシステムの人は見たことがあるけど仕事は見てないな。調査と設計だったか。ここ1年くらいthe コンサルタントを見る機会があったが何のコンサルタントだったんだろうか、あの人は。
footprint.
footprint.
地域格差拡大否定論を統計的に批判検証してみる、「一人当たり所得」統計的日米比較検証。だからなんだということじゃないけど面白いには面白い。個人のドグマにまで転換できるもんではない。
今までソフトウェア業界に就職することしか眼中になかったけど、他の選択肢もありなのかな、と思えるようになった
。これ重要。
みんなSIerなんてやめようぜ。物価に差がある限りはインド人とかポーランド人とか中国人がローコストでハイクオリティなコードを書いてくれるぜ。独自の商習慣を改められない閉鎖的な市場だぜ。言語力とコミュニケーション能力と設計力と経験を積んでおけばそうそう追い付かれることはないぜ。heyhey。まあスーパーハカーもいるにはいるだろうけど、希少種なスーパーハカーだけじゃ回らんもんな。大規模開発の場合関係者の2割はゴミらしいし。
新暗行御史の最終回は出色、に尽きる。ヨルムンガンドは次回白兵戦っぽいので今回は淡々と。ワイルダネスのアクションシーンが始まった。眠れる惑星が説明しまくり。というか、これを漫画表現だけでわからせるのは無理か。弐瓶勉くらい説明レスだと潔いけど、あっちはSFだしこっちはミステリだもんな。まあ設定が面白いからいいんだけど。犬上すくね先生きた。
車なおった。頭皮にニキビ状のものが多数できたので病院へ。塗り薬と飲み薬。pthreadの調査。試しに使うだけなら簡単。でもCで書くのはやっぱり気が重い。dlで書こうにも、さすがに関数ポインタを渡すことはできないしな…たぶん。今ちょい暇なので一度ハロワに登録しようかなーとか。このあいだトークした若者は話によると道を間違えた様子。やはり説得力がなかったか。うーん。彼女がいるから引っ越しは無理らしいけど、県内でも正規雇用の求人は5年くらい前に比べたら少しは増えているような。でもねえ(以下自主規制にしとくが)、やっぱり、勉強したいならOSSでやれと。でもRDBの勉強は実地でないと難しいか。
PDFだがロシア連邦 チェチェンにおける強制失踪と正義の実現 (アムネスティ, 2007.05)。人権団体というアレゲな出典というのを差し引いて見ても、憂鬱にならざるをえない。というか、ひどすぎて現実感がない。
アパラシオン(石井 睦美)。福武書店。絶版中。版権を買い取りたいくらい好きなんだがなー。村山由佳の本で一番好きなのは何気に きみのためにできること(集英社文庫)(村山 由佳)だったりする俺はきっと乙女回路内蔵。あと恋愛ものでいうと"伊藤たかみ"あたり。
まあ、恋愛体験が貧乏しいもんで、こんなとこです。
格安自転車に見る工業国日本の将来のナゾ。思い出されるのは日本の所得水準が高いのは工業生産が半端ないからについての解説か。でも半端ない工業生産を実現しているのは多数の非正規雇用だったりするわけで、つまり人件費が言うほど高くなくなってるから実現できていることではないのか。では、その代償は何?
フニャフニャだけど好き。アホな人がアホなことせんような仕組みは欲しい気がするが。やっぱり人間系は複雑だな。社長だけ無駄に上昇志向な会社は結構見ることがあるね。まあビジョンがあってそれを示せればいいだけだけど。ヨーロッパ圏が遠く感じられるのはアメリカ経由なせいか。やはり夢の北極航路が必要ってこと?
なんとなくレンタルしてきたけど、なんか素晴しかった。内容には触れないが。
ヴァンパイアが出るやつはなぜか結構見てるな。コッポラのドラキュラ、インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア、ジョン・カーペンターのヴァンパイア最後の聖戦、ウェズリー・スナイプのブレイドシリーズ、吸血鬼ハンターD、アリーヤが死ぬ前に出たクイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア、ヴァン・ヘルシング、ドラキュリアとか。
まあ、B級色が強いのはしょうがない。
おいしいコーヒーのいれ方 Second Season (1) 蜂蜜色の瞳 (JUMP j BOOKS)(村山 由佳/志田 光郷)読了。文字でかい。速読できなくても20〜30分で読み終わるよ。全体的にはいつもどおり。この作品においてセックスは鬼門だったのでないかという気が改めてする。商売的にもショーリが25歳くらいになるまで延々とジラしとけばよかったのに。原田先輩の妹は連載期間が流すぎて世間の描写が古くなりつつあるところの橋渡し的な役割なのだが(作者の若年層における性の開放感みたいな印象の表出とか)、そういうのが出てくるあたり、なんだか、恋愛における普遍性って何だろう、という気がしてしまう。いやいいんだけど。どうせ普遍的だと思ってることなんて自分が認識できる範囲の世界のその表面でしかなくて、その先では人それぞれの全くバラバラな考えがあるわけだし、それでもほとんど問題ないんだから。ディスコミュニケーションでいいんだ。
そのうちやることがなくなって「ふたりエッチ」みたいなセックス指南小説になったりして。うーむ、さすがにそれは嫌だ。
百物語 第6夜―実録怪談集 (ハルキ・ホラー文庫 ひ 2-6)(平谷 美樹/岡本 美月)読了。6本目ともなると、もはや夏の風物詩ですな。まあ、住んでいるあたりはもう秋の雰囲気だが。
平谷美樹はSF作家なのだが、ハードSFじゃないし読みやすい。科学的考証はあんまり必要ない。記憶にあるのは地球・木星間を核推進するとか、人間デンドロビウムとか、くらいか。きっとナイーブなんだな。突拍子もないことを書く印象もあまりない。
istかー。CMはステキ。でも新型はでかいんだよな。やんちゃっぽいし。あと、ギャラン出たね。2l MIVEC DOHC 16V/INVEC-III 6Sports/CVTにしては安い気がする。しかしフォルムが殺人的なわけだが。三菱車好きなんだよねというか、コルトのフォルムが好きでしょうがないつーか、エロス?企業体質はダメそうな雰囲気を時々感じるけど。またパジェロか、とか。あと内装がどの車でも一緒だな今、とか思う。
結局消防訓練は三日間出て毎回0430時起床。で、今日が防火祭。歩いたり歩いたり放水したり。去年も思ったのだが、防火服は防水じゃないのね。おかげでTシャツが虹色に染まってしまった。あと暑かった。
アフタヌーンとヤングアニマル。あんまり言うことないッス。謎の彼女Xはいいっつーか、エロス?やはりエロは地球を救いますよ。そりゃせあがての社長が俺のおかげでエロ動画見放題だろもっと褒めろとか言いますよ。
ところで、自動車工場のヒトはあんまりやる気がないみたいな話。俺の理解では1.ヒラでもそれなりの給料が出る、2.役職が付くと(実際んとこ一番面倒な)ヒトの管理をしなきゃならん、3.面倒な割に給料がそれほど上がるわけではない、というのが問題らしい。ということは、1.ヒラの給与を下げる、2.仕事の見直し(適当すぎ。でもカイゼンは得意な会社なはずだ。)、3.役職手当をもっそい出す、あたりが解か。無謀。
消防団員のメンタリティって特殊だなーとか思う。特殊な状況に置かれる可能性がふつうより若干高いことを考えると、縦割り組織である必要性もあるわけだ。でもやっぱり色々無駄ではないかと思うこともあるわけで。その昔消防庁の研修に参加したことがあるのだが、そこに招かれたアメリカの消防団員(?)によると、消防署はある程度独立採算制らしい(金儲けのために消防車を使ったり。プールの水くみとか)とか、早く火を消すと火災保険が安く済むので保険屋から寄付があって、それが早く消す動機付けになるため(だけじゃないけど。職業的倫理観とか奉仕精神とか地域愛とか色々も当然ある。)に消防車をカッ飛ばして行く(が故に消防車の交通事故がままある)とか。本当に徹底して面白い国だなーと思う。
Paul Graham / 青木靖 訳。Ya。でも全部そうなんじゃないの。考えることも読むことも、ブランクがあるとちょっと違和感があったり。思索にしても、何年かかかって到達したpointだって、しばらく違うこと考えてたら、どうやってそこに辿り着いたか忘れちまうしな。
結びが上司に落胆する前によく話そう
という点が萎える。だいたい、アンケートを見るかぎり理詰でいけば正しくないのは自明なのだからどうしようもない。あとこの企画は駄作。
本質ったってどっち向いても2chと同じネタをネタとの世界。スルーカをひとつよろしく。というのは思考停止か。
安易だったのかもしれんが、今回は結局、ブクマとか他のブログの言及で誤解は解けているわけで極めて健全だし、最初の記事に興味がある人は後日談にだって興味があるだろうし、それは機械的に拾われて必要な人に届けられる時代なのだから、問題ないでしょう。たぶん。
まとめが本質的でない気はする。いや、根本的とか抜本的というべきか。きっと「本質を見よ」は余計なんだな。後ろ三つができてれば本質は見えるはずだから。でもまあ、本質といっても(最初に戻る)。
あ、いや、ごめん。「思考停止するな」と「頭使え」は同義だから実質二つか。「流されるな」と「頭使え」も実質的には同じ意味のような。ということは、結局のところ言いたいのは一つだけで、ネタをネタと(略。
String readData(File file) throws FileNotFoundException, IOException {
)し、アプリケーションの高レベルなコードならApplication specificな例外クラスにごっそり格納するだけでは。RubyはFile extends IOだけど、JavaのFileはPathでしかないし。しかしRubyだと等価でなくていいならメソッドにする意味がほとんど無くなってしまい、意図せずRubyマンセー記事になってしまうの巻。でも勘で書いてるので仮想コードやもしれず。
def read_data(path, default) open(path){|in| in.readline} rescue default end
ネタ疑惑を見ると「これで十分」とか書いてるけどやっぱり長くなるのは事実だけどJavaプログラマは例外構文をLispの括弧と同じように感じるのかなーとか思う次第。
とりあえずUnoとかGatsbyの500円もしないような洗顔剤は捨て。初心者はとりあえず資生堂Perfect Whipを使ってみよう。製品によって泡が違うことを実感すべき。家族がいるなら家族が持ってる高いやつでも可。しかしPerfect Whipは最初ファイバーインのワックスみたいな感触なのがよくない。あと宮崎あおいがプライベートで使ってるとは思えない。
泡の違いを実感できたら、次はクレンジングリサーチシリーズのクレンジングウオッシュを使ってみるとよい。やや刺激が強いめかつスクラブ入りなのが難点だが、手頃な値段だしPerfect Whipより泡の感触がいい。あと匂いがリンゴなのが好き。メイクも落ちるらしいが、どうかしらん。
肌研の洗顔料でもいいのだが、特徴がなさすぎる。
グローバルのイソラルウォッシングフォームは良い。洗い上がりのさっぱり感はないが、洗顔中は泡が軟らかいので楽しい。さっぱり感を演出するには皮脂を多めに取り除くか、清涼剤を入れるかなので、あまりさっぱりしすぎるのもどうかと個人的には思う。ツッパリそうだし。25歳越えたら潤いも欲しいだろうし。
先日使ってみたオルビスのは悪くないけど特徴がないタイプ。でもシェービングジェルはもっそい潤い感があってオイルフリーだし感触が面白いのでたぶんまた買う。
ホワイトロック ムースクレンザーは痛い。洗い上がりはいいんだけど、肌が丈夫な人向けかと。
ダメ出し。 2 (マーガレットコミックス)(筒井 旭)終了。おまけがもろBLなのはある意味鬱展開と言えなくもないがどうか。終盤はバタバタしてる気もするが、まあこんなもん…か?主人公の陰が薄くなっていくのが難点かなとも感じるが、でもヒロインの自己主張は悪くはない。でも、やっぱり男は単純だもんな。これでいいのだ。
<< 竹内一詔 [日本語のトラックバックスパムだと、ROBOT除けの設定をするほうが効果がありました。 http://kazunori..]
<< 桑島雄一郎 [ありがとうございます。 今度スパムが来たら見てみます。]