ジェイクをさがして (ハヤカワ文庫SF)(チャイナ ミエヴィル/鈴木康士/日暮雅通/田中一江/柳下毅一郎/市田泉)言語感染性の病気の話で詰まってたんだけど読んだ。だいたい救われない話で悲しい。面白いけど。
言語感染性の病気って虐殺器官も近いけど、鈴木光司のリングシリーズもそういう設定のやつがあったような。
萩供養: ゴミソの鐵次 調伏覚書 (光文社時代小説文庫)(平谷 美樹)読みやすい。
キノの旅 XVI the Beautiful World (電撃文庫)(時雨沢 恵一/黒星 紅白)まあキノですわ。
何巻読んでないのか全然わからん。10くらいまでは読んでるはずだが。
キノの旅〈15〉 (電撃文庫)(時雨沢 恵一/黒星 紅白)いつもの。
キノの旅 14―the Beautiful World (電撃文庫 し 8-33)(時雨沢 恵一/黒星 紅白)いつもの。最近のは現実の話題をひねったやつ結構あるな。表現の自由と非実在少女みたいなやつとか、死刑とか。
The Weirding(Astra)Astra。YesとGenesisを足してEL&Pで割ったようなバンドの2009年の1stアルバム。トータル78分、最長曲17分半だし、カリフォルニアのバンドだし、色々すごい。
The Black Chord(Astra)同じバンドの2012年2ndアルバム。AstraってASIAの3rdアルバムのタイトルだな。