メジャーデビューシングル。6月末にライブ行くので予習に買った。
例の外人のポスターもらったけど使い道なし。
歌詞の英語風日本語(そもそも歌詞がほぼ英語風の何かだが)が中村一義かデリコ的な感じになってるのと、パンク寄りなとこが違うか。
ストレート感あるけどどうかなあ。つべ的にはこれ。なんかどっかFoo Fighters の The Pretenderみたい。
しかしモールルよりライブの客層若いはずだな。
読み終わった。満足。
ハーモニー読み直そうかな。
曲に雰囲気ありすぎて途中まで客が置いていかれてたが盛岡三大麺の話で親近感湧いたみたいでそっからノリ良くなってたんでよかったねっていうか、1曲目バラードとかハードル上げすぎだろう。
思うに、外人のコンサートとか見てると勝手にギャーギャー騒いでるからそういうアクティブさが必要なのでは。客のほうが予定調和的な盛り上がり方しかできないのがなんとも。
Quit or Quietとニューシングル(Velocity)の曲の認知度が高かったようだ。
キメトメというか変拍子というか、そういうアクセントのある曲が多いし、今んとこ歌詞あって無いようなもんだから、ライブで客が置いていかれる率高そうだなあとは思った。
歌は抜群にうまかったし、のび太がバンドマンっぽいこと喋って、山さんが普通の人っぽいこと喋ってて、その二人がフロントで、リズム隊があからさまに内向的な感じがなんかよかった。あと剛ちゃんイケメン。演奏もうまいけど、もっと遊びと流れがあってもいい。ソロとか無いしな。
新曲配信しないかな。