さくら野(旧ビブレ(マイカルグループ(イオンに吸収))現在高島屋グループ)で映画のチケットを買ってから、タンドゥールでインドカレーとナンを食してさくら野に戻ってうろうろしてからダイハード4.0観賞。朝起きれなかった。疲れすぎ。
タイトルに関して特にツッコミたいとは思わない。なんかイントロがこそばい。140分という長さもあって、五段重箱弁当ってくらいお腹いっぱいになれます。年一回見たらあとアクション映画見る必要ないんじゃないかとすら思う。ブルースウィリスは年とったけどいい感じだな。シリーズの中で敵の影が一番薄いかも。見る価値はある。
Matzにっき経由。やはりMatz氏とPHP擁護派が理解しあうことはなさそうだ。
ところで、穿った見方では、記者が最近のナンパなLLを理解できないだけじゃん、とか、青森にRubyラブとかPythonラブとかいう野心的なプログラマはそら少ないでしょうなあ、とか。
なんでOSJはわざわざ青森にオフィス作ったんだろう。ニュースリリースはしょっぱい感じ。
日本語のオンオフより。「全角スペースを打つとき、L → space → Control+j という動きになるわけだけれども、
」そうだったのか。それは、どうにかならんのか。
coreのMakefileの中にpre-configureというターゲットがあるのだが、その中で拡張子が.origというファイルを生成していることに気づいた。buildしてからupdate-patchesすると、ファイルそのものが変更されているため、ファイルのパッチが生成されてしまって不整合になる。どうしよう。現在、PEARはネットワークインストールを推奨しているので、そういうふうに書き換えればいいか。でもな。
のバージョンが2.4系なんだけど、これもどうにかならんかね。2.5系のほうが明らかに幸せだと思うんだけど。それともPythonはバージョン間でconflictしないのかな。まあ、いいけど。
footprint.
コンパイルでけた。今後PHP本体のアーカイブに含まれないようになるので(追記:と思ったのだがソースが見つからない)pearは削った。
PEARの正規のインストール方法はlynx -source http://go-pear.org|php
だが、その場合コンソールからオプションを入力しないと/var/www下にインストールできない。portsの途中で入力が必要なのは変な気がする。go-pearのほうでコマンドオプションを導入してもらうか、でなきゃ、やっぱりpearのサイトからアーカイブをダウンロードしてきてインストールするようにすべきか。中にMakefileとかが入っているわけじゃないんで、どのみち不正規ではあるにせよ、後者のほうが真っ当か。しかしバージョンアップにバラバラに追従しなきゃならない。ほぼ手動になる気がする。でも、まあたぶん、展開してコピーしてパーミッション変えるだけか。他のはどうなっているんだろう。
Amazonのレビューを一通り見たが、うらやましい。本が読みたいぞ。SF者としてもプログラマとしても、好ましい生息域はやはり関東方面か。
誰かのID経由で買いたいところだが、地元の本屋を使っておかないとSF本の取り扱いがどんどん減っていってしまうので可能なかぎりは地元で買うことにしているわけで、なんかどのみち嬉しくない感じ。
よさげ。仕様が変更されてないなら、独Cherry社のスイッチの茶軸と黒軸の組合せだと思うんだけど、茶軸部分に関しては全面的にいい。スペースとエンターだけ黒軸で堅くてノンタクタイル(カチッとならないタイプ)なのは、結局何の意味があるのかな。
やはり意識するのは変換のときで、スペースを押すたびにノンタクタイルだし妙に重い。 素人目には、少なくともタクタイルキーとそうでないキーは混ぜるべきではない気がするのだが、でもキーボードをたくさん作っているメーカーだから何か意味があるのかもしんなげ。でもわからぬ。白軸なら納得できたのかもしれん。
とうとうITmediaにもきたか。翻訳のせいかもだけど、強く言いたいことが何かわからん文章だね。特に締めの文章に力がないのが気になる。
WabiSabiLabiってすげー名前のサイト。
とても沢山ツッコミどころがあるわけだが、オープン、クローズドにかかわらず、大概のソフトウェアは使用上の責任をとらないと言っているしフリーソフトウェアの脆弱性って誰か直す責任があるの?金を出す権限を持っているのは誰?MySQLとかPHPとかJBossみたいに、わかりやすいパトロンがいるならいいけど、そうでないなら、脆弱性情報を購入するための基金でも作らないことには買えそうもないね。
脆弱性情報が本物であることを証明する責任は誰にあんのかな、というのも気になる。実証試験でもしてくれないことには、そのへんのオークションサイトに出品するのと変わらないわけだし。まあ、買いました→嘘でした→民事訴訟、でもいいけど、何の手当もなしでは存在意義が薄いような。
今売れる可能性がありそうなのって「Yahoo! Messenger 8.1 remote buffer overflow」くらいかな。「Squirrelmail GPG Plugin Command Execution」なんかタイトルから修正箇所がだいぶ推測可能だけどいいのかね。
そもそも、このサイト自体、ネタじゃないよね?
名前を売るためにバグ買って寄付とかバグ買って宣伝とか考えられなくはないけど、なんかなー、ともかく微妙。まあOSSに関わることで得られるものは多いけど、でも少なくとも短期間の糊口は凌げない。脆弱性情報を売ること自体は必ずしも悪ではない。ビジネスモデルとして定着するようなら基金は欲しくなりそう。でもOSSの文化とは合わないと思う。
状況がそうさせるだけ、というのが、なんとも言えんな。
一昔前と比べると大容量メモリがだいぶ値下がっているが、気を付けるべきは参考価格。BUFFALO DDR2 533MHz SDRAM(PC4200)240pin DIMM 2GB D2/533-2Gなんか価格: ¥ 159,180 ¥ 12,900 (税込)、OFF: ¥ 146,280 (92%)
と書いてあるが、現在メーカが提示している希望小売価格は14,600円なので、真っ赤な嘘なわけだが、いつ修正されんのかなーと。天下のAmazon.jpに売価変更の連絡がいってないとは思えないし、何考えてんのかね。
file(1)で使用されているfile_printf()関数が、バッファに書き込む際に未使用領域の長さを間違って計算しちゃうので、特定のファイルを処理した際にバッファオーバーフローが起きるらしいのだけど、パッチを見ると暗号度が増しててなんか嫌だね。
まあcurrent使ってるのでたぶん大丈夫か。
禍根を残すアレ。実はノートパソコンの無線LANはこのチップだったりする。
とうとう正式に勧告されました。でもCVSを見るかぎり、開発者のモチベーションはとっくの昔に下がってたよ。
ところで、PHP4用の人員をZendで雇えばいいんじゃないのかな。儲かってないの?BSDライクライセンスなんだからSunのVintage Supportみたいに、EOL製品のサポートが欲しいなら金出せ、ぐらいでもいいじゃん。
でも、本当にPHP5系でいいのかなとも思う。どうせ今さらPHP4からPHP5に移行するなら、飛び越えてPHP6に行くほうが幸せだと思うんだけど。PHP5は言語のデザインが中途半端だと思うんだよね。んでまたPHP6で変わるだろうから、そうなるとPHP4から5への移行の労力すら惜しむようなライトユーザは5から6へ移行せずに離れていくと思うんだけど。
でもまあ、打ち切りを決定したのは偉いな。
そろそろ買うか。FPS成分がえらい不足してきた。アクションゲームをゴリゴリやりたいとです。でもそんなことする暇があんなら勉強せーよと。気を付けるべきは、なお、Halo 3スペシャルエディションはいわゆる「〜パック」とは異なりHalo 3ソフト自体は同梱されません。
という点。
なんだか不思議。
2007-07-08 夏のCPUの温度対策?
Battle Encoder Shirase (BES) を使うと、 動画関係などの重い作業(普通CPU負荷100%になる)をバックグラウンドでしながら、同時に他の作業を快適に行えるのですが、 このツールを「CPU冷却」に使っているユーザーもいるでしょう。確かにCPUが熱くなりすぎると、製品寿命に影響したり、 作業中に緊急シャットダウンが起きたりします。
そういう目的でBESを使うなら、先に確かめておきたいことがあります。 基本的ですが、CPUのヒートシンクにほこりがくっついてないかです。 CPUにはファンがあってここは空気が流れているので、ほこりがたまりやすいです。 ほこりは毛布のようなもので、場合によっては10℃くらいの保温効果?があります。 ヒートシンクのほこりを掃除機で吸うだけで、CPUの熱は軽減され、例えばBESを50%で使っていた場合、 それが必要なくなれば作業が2倍に高速化されます。
PCが家電に近づき、中には筐体(きょうたい)を開けたことがない人もいるかもしれませんが、 少しも難しいことではないので、説明書を読んでヒートシンクを見てみてください。完璧を期すなら、 掃除機のスイッチを入れてほこりを吸い取りながら、反対側からエアーダスター(注:ダストスプレーが正式呼称)で吹けばOK。
注意事項として、エアーダスターはエアーといっても空気ではなく二酸化炭素やジメチルエーテルなので、 大量に吸い込まないようにしてください。 成分によってはラリれます。というかそれで人、死んでます。 そのため国によっては、死ぬほど苦いビタラント(注:ビトレックス?)を添加してるので、 その場合、携帯電話など口が近づく機器のお掃除に使わないほうが吉。キーボードの掃除に使うのはありだが、 指についても間違えてなめないこと。苦いというより反射的に吐けます。 あと、HFCを使ってる製品があります。オゾンに優しいとか書いてあるかもしれませんが、 強烈な地球温暖化ガスなので、HFC製品はできるだけ避けてください。 オゾンを破壊しないことと、地球温暖化は別問題。 既に条約や法律で削減が決まってるはずなのだが、まだ努力義務程度なのか、使われてるっぽい。 従来品に比べて温暖化係数がはるかに低いとか自慢してる製品もあるが、従来に比べて低くてもCO2の100倍、1万倍というオーダーで、 自慢できたものではない。 CPUの熱対策のために地球を暑くするのでは本末転倒。せめて避けられることは避ける。
さらに、製造物責任の「指示・警告上の欠陥」が過剰にうるさい(裁判所がエキセントリックな判断をしがちな)国では、 PC用のエアーダスターに「機械の内部に使用しないこと」などと自己の存在意義を否定するような意味不明の警告が書いてあったりしますが、 無視して大丈夫です。 ジメチルエーテルは可燃性とはいえ、ドライアー回しながらヘアスプレーで噴霧しまくっても爆発しないでしょう。普通。 二酸化炭素ならさらに燃えない。 とはいえ筐体の中にガスが高濃度にたまるのは不気味なので、しばらくふたを開けたまま放置、うちわであおぐなり、 適当に追い出してください。濃度が低ければまったく問題ない。 あと、もちろん掃除するときは、電源をコードから抜いて、内部が冷めてからどうぞ。
そんなことより、もっと起きやすい問題は液化ガスを基盤に垂らしてしまうこと。 激しくまずい。缶をだいぶ傾けて(ひっくり返しでさえ)使えるやつと使えないやつがあるので、 傾けたら駄目なやつは説明書きの制限の角度の持ち方で使ってください。でないと気化しないで液が出てしまう場合があるようです。
参考: ビタラント = 苦くする物質。普通、安息香酸デナトニウム(@wikipedia.jp)のこと。 オレゴンでは、自動車用の不凍液などに添加することが法律で義務付けられている(苦くしても微量の誤飲は避けられないが、 苦すぎて大量の誤飲事故はなくなる)。
現在知られている世界最強の苦味物質。試食?してみたいかたは、 水のペットボトル、吐き出せる場所、ぺろぺろキャンディーなどを用意してからどうぞ。 溶液にしないで、直接口に入れても電撃的に苦いだけで死にはしないらしいが、PPMよりもっと薄いPPBな溶液から徐々に始めるのが良い。
OpenBSDのportsのPHPをメンテしてるRobertに「最新版では脆弱性が一杯直ってるからバージョンアップしてよ」と(もうちょっと丁重だけど)メールを送ったら、OpenBSD currentのPHP5は最新だよ。僕たちは安定版にただ適切なパッチを適用するだけなんだ。それは安定版そのものじゃないかもしれないけど、安定版と同じように脆弱性は修正されてるはずだよ。
PHP4はもう廃版だよ。僕はもうPHP4を使ってないし、君も含めて誰も使うべきじゃないから、portsももう更新されないだろう。
と返ってきた。意訳だけど。
「PHP4はもう二度と使いません。ありがとう。」と返しておいた。
今読むとよくわからないエントリをartonさんの例によって即興的なエントリに捕獲されたわけだけど、なんで嬉しくないのか自分でよくわかってない気がする。もしくは、何が嬉しいのか。
要は自分の好きなように利益を分配したいわけだ。それができないから嬉しくないと。有用なエントリとか、この人は応援しておこうとかいう場合に、その人がAmazonアソシエイトしてるなら、迂遠な方法で応援できる。でもいくらにもならないアソシエイトがモチベーションとなり得るか微妙か。そこで、はてなポイントですよとか。脆弱性の売買とか。正当か不当か永久に判断できないような話だけど、運用してみたらいつかわかるんだろうか。この方法は人間向きではないとか。でも人間ったって色々いるわけで。
ところで俺はOpenBSDをはじめ他の幾つかのFLOSSに寄付したり、あとその辺のフリーソフトにカンパしたり普通にするわけで、別に応援は影ながらでなくてもいいのだ。方法はpaypalだったりクレジットカードだったりネットから銀行振込だったりするわけで、やはりネットとデジタルなインフラは偉大なのだとは思う。
ところで人の少なさ=総資産の少なさである。たぶん。だいたい、本なんか買うときは、できれば本屋で買いたいのだ。立ち読みで済ますかもしんないし。紙のほうがいい。すぐ手に入るし。でも本屋も品揃え重要だし棚作り重要だし店員重要なわけだ。しかし店員のモチベーションは何から生まれるのか。給料、会社そのもの、同僚、上司、客、単に本が好きかどうか、あたりか。でもそれってどこまであるんだろうか、とか考えると微妙な気もする。特に田舎では。某政治番組で、仕事があるとこに住まいを移動する勇気を持つべきとかなんとかいう話があったが、半分正解半分は大間違い。どこの文化大革命かと。イナゴみたいに餌があるとこに移動する労働者たち。いいけど、でも本当に労働者は可換なの?トヨタの現場は熟練作業者の重要性をわかってるみたいだけど。
インターネットは素晴らしい。でもそれは金が絡まない範囲でだと思う。潔癖過ぎるか。アマゾンしかなくなったら、利益はちゃんと再分配されるんだろうかとか。まあどのみち小売だから、卸から製造元までちゃんと分配されるのか。本当かよ。純粋資本主義は信用できないことがわかっているが、不純資本主義は管理主義と純粋資本主義の間の広い範囲のどっかでしかないのだが、本当にバランスとれるのかとか。とりとめなさすぎ。
よくわかんないんだけど、Removeされまくってる。ports.OpenBSD.nuのシステムの問題かね。MLのほうには何もないな。
19の頃読んだことがあるが、始めから終わりまで延々と地獄にいるような暗い話。かいわれのことは一生忘れない気がする。
/.jの「PHP4のサポート終了は2007年12月31日」ちうエントリを見て思う。PHP4の代わりになる言語はない。PHP5に行くくらいなら、RoRを使うほうがいい。PHP5でオブジェクト指向を使わないという選択は可能だが、技術者としてはそれはなんつーか、誠実じゃない。何故移行するか、というのを戦略的に考えるべきなのだ本当は。
おいしいコーヒーのいれ方 Second Season (1) 蜂蜜色の瞳 (JUMP j BOOKS)(村山 由佳/志田 光郷)未読だけど読者のテンションとしてはダレてきている。単純に言うと米ドラマ「フルハウス」みたいに延々と続く話なんだけど、恋愛至上主義の世界において、ある意味ではマイルストーンであるセックスが前作で描かれているという大きな欠点があるわけですよ。で、あらすじを読むと二回目のセックスがうまくできんとか書いてある。前作で、セックスなんかマイルストーンでもなんでもない、という気に俺はなったのだ。で、そこかよと。恋愛を描くにあたってこっから先って何かあんのか、という気もする。全ては恋愛至上主義が悪いのね、と。そういえば都会の恋愛と田舎の恋愛は趣が違うと思うのだが、まあよくわかんねえか。
On Lisp(ポール グレアム/野田 開/Paul Graham)徐々に読む。序文で「Lispを既に習得してる人向け」とあるので理解できない可能性は高い。
ALL!!!!!! (DVD付)(100s)一周聴いた。なんか、違う。前作が前衛的な傑作だっただけに、普通すぎるというか。と思って2週目聴いてみたがスゲー。
ミニッツ・トゥ・ミッドナイト(リンキン・パーク)CMの曲はかっこいいけどパワーレスだな。前作みたいな緊迫感もないし、なんか暗い。YMOのBGMみたいに暗い。前作のSome Where I Belongみたいなのが延々と続くというか。いいんだけど、6人構成のバンドだということを考えると、シンプルになってくのはいいことじゃない気がするけど。White Stripesを買うべきだったか。
Zeitgeist(Smashing Pumpkins)人生初スマパンだな。ボーカルはどうなんだろうと思わんでもないが、かっこいい。かっこいいけどどことなく90's的ではある。
Version(Mark Ronson)試聴して一曲目がいやらしいくらいかっこいいので買った。UKロック、R&Bのヒット曲をジャズとかフュージョンにアレンジしたやつ。ムカツクくらいカッコいい。反面、落ち着きがないというかナンパつーか、まあそんな感じ。
つっこみ力 (ちくま新書 645)(パオロ・マッツァリーノ)立ち読みしたら面白そうだったけど買わず。手持ちを消化してから考える。いきなり愛を説きはじめるんだもん。笑うよな。
そんなもんがあると仮定する。その世界では労働人口が全て今と同じだけの労働時間で生産を行なうと物が余るわけだ。そいで国+会社+労働者という組み合わせにおける資本主義が破綻するかというと、そうでもないかもだけど、そうかもかも。恐らく最短の死亡ルートは、単に物が売れない(当然だが)→儲からない→倒産→収入なし→税収なし→破綻。資本主義という宇宙が熱的死を迎えるわけだ。まあ、物の値段がもっそい下がっているはずだけど、、そんなの意味はない。例えば、失業率50%でも生産力が問題ないならどうか。90%でも問題ないなら?
でも、いつかそうなるんだよな。まあジャブジャブ使う気になればジャブジャブ使えるし。
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)真っ当なレビューとしては、たださんのレビュー以外言うことないな。みんな訳本を読みなれてるからいいんだろうけど、個人的には、もっと日本語を、軽妙な日本語を、という気も。これを推進できる組織ってどれくらいあるのかなとか。信頼されんのも大変かもしれんけど信頼すんのも大変だよなとか。憂鬱だな。とはいえ、そんなこと言ってる場合じゃない。流れに乗るのが正解の場合以外は、漕がねばならんのだ。
渡辺さんの日記経由。ナショナル「ザ・タップX」 〜安全性を重視した高付加価値テーブルタップここまでくるとさすがに買わねばならん気がするね。
よくわかってないのだが、GNU Screen + Zsh環境で^Sにbindkeyされているはずのhistory-incremental-search-forward
ができなかったので、.screenrcでbind ^s
を設定して、.zshrcでsetopt noflow_control
した。FLOW_CONTROLって昔何かで読んだんだけど、何のことだったっけ。Cygwin関連か。bashで^qすると入力できなくなるから、sttyがどうとかいうやつだったか。リモートターミナル向けの機能なのか。フロー制御することもないか、たぶん。.screenrcのほうは要らんかも。
前に書いた Version(Mark Ronson)に収録されている、#9、RadioheadのJustのファンクバージョンが秀逸というか、俺自身の思い入れが強いわけで、でも歌詞は本当にひどいくていい。
ミニッツ・トゥ・ミッドナイト(リンキン・パーク)ラップ成分がないな。あとDJ成分。チェスターばっかりみたいになってるのが微妙なのか。
本当に優秀だと思うなら放っておくのが一番じゃない。
勉強だけでいうと修士まで行っといた方がいいのではとも思う。でも油断するとドクターまで行ったりしてそうすっと27くらいか。そりゃ微妙っつーかまぁ世間様的には。
ドクターまで行ったってそりゃ好奇心は満たせっかもだけどその辺の仕事すんのに全然必要ないしなそんなの。だったら学部卒で大企業行って経験積んだら外縁の会社に移って好きなことやんのがいいっちゃいいみたいなのも、なんだかな。てかこの業界の木端共の粗製乱造っぷりはなんともならんか。底上げ自体は可能だろって大概、勉強してないだけなんだし。
要領のよさと、難しいことに取り組める能力と、いいコードを書く能力は別という話も。
RoRの業務経験があるなら、PHPの経験はいらない、今更。Java、C++、C#とか、Ruby比でいうと不自由な言語の経験はあってもいいかも、けど、もう、JavaからRubyへ、の時代だし、自分ん中でObjective Cで遊んでられんなら業務経験としては別にいらんか。
H.R.ギガーという空目。
いきなり分解しちゃうか。Wineで動かないかね。ロスレス圧縮のとこが肝だな。既存のCODECならX.orgのドライバにできそうだけど。
S.KingのRoadworkの.460 Weatherby Magnumとそれを撃てるライフル。しかしShiro Kawaiさん的にはめっさ低評価。まあ御破算にするだけだしな。あとメンタリティの違いかも。
どうでもいいけど久しぶりにATOKで書いてる。
つーか前作は単に6人でビッグバンドだっただけなのかね。アートワークからしてキング牧師だったK-ingとかあったし。単に、普通のロックに戻ってきただけか。メッセージ的には、おー大人だねとQ&Aとかシンガロングとか見て思わんでもない。
音楽聴くのやめよかなもう。
遅くて使えないという反語を読んで、泥縄もしくは取ら皮と思える俺は勝ち組。「ダメ、ゼッタイ」とか出てくるあたり、割とおたくかと。
朝一でぐだぐだストレスの丘を登っているようで、全能感のままにいらんこと書き散らしたい俺の善はなんかもうなさげなのである。で、evilにはevilでと思ったが、スマパン爆音で聴いてちょっとまったりして、押井守のうる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーをNHKでやるという暴挙を見てだいぶ元気になった。
eKワゴン、トッポBJ、ミニカでリコール。OEMしてる車種もあるんで、そっちもリコール対象になると思うんだが。
ホンダはアクティとバモスでリコールか。
まあリアルな物だからしょうがないね。
政治家の皆様におかれましては俺のプチ暴走なんか屁でもないくらい問題発源を繰り返していただきまして同じ国民として本当に恥ずかしいです。俺もしょうもない舌戦を繰り広げてる小沢一郎なんかに投票してる場合じゃないなとかつい思っちゃうよ。
でもここしばらく暴走しすぎた。反省中。On Lisp読んで過ごそうか。
シンタックスシュガーならいいんじゃないのというコメントがあるが、そりゃどうかなと。どう見ても単項演算子だし、単項演算子なら再定義可能だろう。まあsuccというメソッドを持つオブジェクトにのみ使えるようになるのかもしんないけど。succableモジュールか。でも今のNumericはimmutableなオブジェクトだし、mutableな見た目はあんまりなーと思う。人間やっぱ見た目だよ。
でもNumericがmutableな世界でメソッドの引数に整数使ったら、おおclone忘れてた、とかいうのは嬉しくないよなたぶん。
しかしそんな話でもない気がする。
今日の必ずトクする一言の1996/12/30のエントリで既に放送のデジタル化は避けられない
が結局コンテンツ重要
と書いている。更に言えばヒトの時空間リソースの払底に繋がるわけだ。まあ当時からすると、短くて粗雑で一発ネタ的な映像で延々と楽しめるとは思われてなかったという点は違うが、普通の番組の話としては変わってないな。
バージョン上げてよマシュー、とここに書いてもしょうがないけど。
ところで、M+ TTFのバージョンが上がってるが、mkfontscaleとmkfontdirを手動で実行しなくてもいいように変更
って、今まで手作業が欲しかったのかー。
なんかinputmethodsをbuildしようとするとrejされるパッチ多数だな。QTとかKDEとか。手元のPortsのファイルが変なのか。至って普通のHEADのはずだが。それともpatch(1)が変とか?なんかdiffの行が違うな。でもchecksumは合ってるはずだし。うーん、始めからやり直すか。
PHPとかPerlとかを目標にするのは、それが商業的に成功した言語だからじゃないの。本当かよ。あと奥が深い症候群とか。そういえば、Rubyの処理系のソースは安心して読めるけど、PHPの処理系のソースを読むのはえらい不安だな。ある意味奥は深いつーか所々泥沼だ。少なくとも表面的には、Rubyは奥が深くない。でも侘寂ってそんなもんだろ。単にzenって言われたって何も考えなきゃいんだろってしか思えないだろう(本当かよ)し、侘寂ったって茶を飲むだけだろとか。
原理主義の危険性とか適材適所、とりあえずやってみなとか経由って酷い要約ですね俺。
あ、DirectX10のランタイムはVistaにしか提供されないのか。じゃあCrysysとかやりたいならVista買わなきゃダメじゃん。げー。もうゲームもいいや。X箱買うかやっぱ。
instanceofは滅多なことで使ってはいけない。それに関数の仕様として「普通は整数を返すが例外時は文字列を返す」としてしまうと、この関数を使う時、呼出し側でもinstanceofで文字列か数値か判断しなきゃないじゃん。普通に書けば環境が例外を出してくれて、どこが悪いかすぐわかるんだから、普通に書けばいいでしょう。
顔写真から頭部モデルデータを生成して動かす「MotionPortrait」の映像をニュースで見て、技術的にはよく練り込んであるなと思うのだが、まだ気持ち悪さが解消しきれてないとも思った。携帯電話サイズだとあまり気にならないようだが、パソコンのディスプレイに出すにはもっとアンチエイリアシングをバリバリ効かせた方が誤魔化せていいのでは。表情が豊か過ぎるのは御愛嬌としても、とりあえずデモの映像は目がギラギラしてたし、口元もまだちょっと気持ち悪い。でも、もうちょっとではあるね。逆に顔をデフォルメする技術があれば気持ち悪さは解消できる気がする。
でも人間がやることがどんどん減っていくな。それはどうなんだろう。
独断と偏見でいいなら2,3個でいいだろうに、というのがとりあえずの感想。
異変に気づいてついrm -rfしちゃった件は長崎大学のリポジトリのミラーリングがうまくいってなかった様子。対応ありがとうございます。
2.5GBにしてメモリを意識することがなくなった。1GB時代は明らかに足りないときが多かったので、起動するアプリの数を自発的に制限したりしてたが、今は本当に何も気にしてない。気にしてないが、しかし飽和するというわけでもない。どのみち、人間のリソースの方が早晩不足するので、アプリケーションを開きすぎたりはしない様子。
とりあえずVMPlayerを動かして他のアプリにほとんど(ディスクIOはしょうがないが、そんなに読み書きが起きるというわけでもない)何の影響もない点はかなりいい。1万円の価値は全然ある。まあ当然メモリが安いからできることだけど。その昔、2GBモジュールはノートパソコン本体が買えるくらい高かったわけで、そんなの買えるわけない。でも値段が高い分ありがた味は違ったかも。でもそれは自己満足の世界だな。
あとデュアルコア様々だ。クアッドコアプロセッサ搭載機が出たら本気で買い替えを検討しそうだ、減価償却も済んでないのに、というくらい違う。だってさーシングルコアだとemacs暴走したら終了じゃん。
auにはパケット通信定額制のプランとしてダブル定額とダブル定額ライトがあるが違いがよくわからん。
定額の上限が適用されるのがメールとEZウェブとPCサイトビューアってことか。他の料金が違うのね。と言ってもよくわかんねーな。名が体を表してないからか。
portupgrade。pkg_deleteに関してはzshのcomplationが優秀なのであまり不満はない。FLAVORが選びやすければいいのに。make updateしたときは前のバージョンのFLAVORを引き継いでほしいとか。坊やの発想ですかそうですか。
fileutils.rbにパッチが当たっているのだが、必要?というかパッチの有無でFileUtils.mkdirの動作が変わると思うんだけど。それともMon May 10 19:46:46 2004 UTC時点のfileutils自体にバグがあったのかも…?あれ、違うな。1回REMOVEされてまた追加されてるからSat Jun 10 16:51:05 2006の時点が問題か。
まあ、パッチありだと本来mkdirに失敗してErrno::EEXISTが発生する箇所をスルーしてしまうので、だめだと思う。
ターゲットconfigureを実行すると、Makefile.PLというファイルからMakefileを生成するようなのだが、そのMakefileと"Config.pm,config.h"が不整合を起こしているらしく、MakefileをMakefile.oldにコピーしてMakefile.PLを起動してMakefileを再作成しようとする。そこまではいい。しかし、最初にMakefileを作る時点ではportsシステムが自力でMakefile.PLを呼んでいるので引数が渡せるのだが、2回目はportsシステムの力が及ばないところで生成しようとするため、引数が渡せず、ライブラリとヘッダを発見できずにエラーとなる。調査中。
VMWareの時計がすごい過去だった(7/16/2007)件について問い詰めたい。
読んだ。作者近況はまだ見てない。神戸在住10が出るらしい、ってまだ終わってなかったのか。カラスヤサトシは面倒なんで飛ばしたりして。あとで読むかも。それにしても、爆音列島はまだいいとしても、チノミはどうなんだ。暑苦しすぐる。つーかマンガ読むの面倒ってどうよ。老化か。
試してみるっす。
Announcing - The OpenBSD Foundation@undeadly.orgとオフィシャルサイト。今まで組織がないので寄付が難しいと言われていたので、改善されたらいいね。
Theoの声明文とKenのインタビュー。extra paperwork and organization demands
に対処しきれないためにThe OpenBSD Foundation is not a registered charity
なのでUS residents can subtract donations to the FreeBSD Foundation from their taxes
はまだできないんだな。「私たちは現在小切手だけを受け入れています。後ろのゼロが多ければ、OpenBSDは速く進歩できます(^^)」
か。
NASAに衝撃、外注作業員がスペースシャトルの妨害工作@technobahnにストライキと関連性があるのではないか
とか書いてあるがどうなんだろう。にしてもpoint of viewつーか俺だって何か決めるときはそれなりに信念があるわけだし正義って何だろうとか時々考えるわけだが、でも、ま誤解かも。単にムシャクシャしてやっただけかもしんないしなー。
でも理由はbump package name to accommodate OpenBSD 4.1 -> 4.2 change in MODRUBY_ARCH
。メンテナは結局誰なのよ。naddyにメール送ったらいいの?
メモ。
HTTP/1.x 201 Createdの1.xって何よ、という話をした。結局よくわからないけど、ExtensionからHTTP通信を完全にはトレースできないってのはありそうだなとは思う。ソース見てもわかんなそうだから見ないけど。
と思ったけど、ほーらここだよ。そんでもって、LiveHTTPHeaders.jsの中に文字列そのまんまがある。nsHeaderInfo.jsにも。
と言うか、もしかしたらLiveHTTPHeadersのバグなだけかも。FireFoxの公開オブジェクト一覧とかってどっかにあるんだろうか。Interfaceってこれ?よくわかりません。
あー(広義の)COMなんだ。面倒。
nsINetModuleMgrがフックか。でも結局よくわからんな。フックすると何が拾えるのかわからんのだから。
いや、nsHeaderInfo.jsにthis.oHttp.QueryInterface(Components.interfaces.nsIHttpChannelInternal);this.oHttp.getResponseVersion(maj,min);
だから取ろうとしている雰囲気はあるな。不具合?
<< arton [そっかな? 勘違いしてなさそうに思います。 1発目は、確かにいたずらに基準点を過去に戻すというのを原理主義(オレサマ..]
<< 桑島雄一郎 [確かに、「勘違い」ではないようですが、コメントで補完されるまで全容はわからなかったわけで、行間が読み取れてない気がし..]
<< arton [>端折ってる訳でもなく不快なところもあるかもしれませんが いや、感じないけど(逆も真だとは思うので、そういう場合は勘..]