以下の話はブランド名でYoutubeを検索すると大体わかると思われ。
RazorsのGenesysが欲しい。国内価格は3.5〜3.8万円くらい。US価格は$220。ランク的には中間かな。下にCult(US価格は$180くらい)があるけど、あんまり売ってない。上はAragonがあるけど、国内で買うと4万円台後半なんで正直無理。定価だと$320くらいのはずだけども。国内のウェブで売ってるのはGenesys7だけど、Genesys8があるらしい。2008モデルがGenesys7だったのに、今夏発売のがGenesys8って何か変だね。でも外皮に変更がないなら、7のインナーがJUGなんで7のほうがいんじゃねとか思ったり。しかし、海外から取り寄せると輸送費入れても3万円しないので、じゃあ国内で見てないGenesys8買っちゃえばいんじゃねとか思ったり。
でなきゃXSJadoが欲しくて、フットラップ(まあ、スニーカーやね。おもちゃみたいな構造なのだ。)がなくてもいいならBasicは国内価格が3.5万円のがある。US価格でも$299くらいするんで、値ごろ感もある。手持ちの靴だとSauconyのくらいしか入んない気がするが、ランニングシューズもあるし、たぶん大丈夫だろう。Lakaiが入ればそっちのほうがいいけど。ちゅか中国製なら日本に直接発送すれば安いのにとか激しく思ったりしてるわけだが。
まあ、ただ、XSJadoは軟らかいらしいんだよね。そう考えるとGenesysかなーとか思ったりするわけだけど、よーつべで動画見る限りはXSJadoでも普通に飛んでるし、バートっていっても巨大なランプで遊ぶことは先ず無いので、じゃあXSJadoでいいじゃんと今は思っているのでXSJado買おうかなー。でも安全な選択なのはRazorsらしいので、悩み中。
しかし、動画的には、Remedyz(REMZ)で検索して出てくるやつが結構好きなんだが。Remedyz Japanとかあるしね。RemedyzとなるとOpenShellか型落ちモデルぐらいしか買えないけど。
あと鋼管をどっかに置こうかなとか考え中。ブリッジは角が尖りすぎだ(タイヤがブリッジから外れないようにそうなってるんだと思うが)。いつか工作するかもしんない。不器用だけど。
feat.岡本美月。もあるよ、みたいな。 ヴァンパイア―真紅の鏡像(平谷 美樹)と、 百物語 第7夜―実録怪談集 (ハルキ・ホラー文庫 ひ 2-7)(平谷 美樹/岡本 美月)。画像ないんかーい。百物語のほうは、このシリーズの中では正直怖くないかなと思う。あとなんか淡白な気がする。まあ、もっとドロドロのがいいなら、そういうのも大量にあるんだろうけど、実はホラーは苦手。なんか 遠野物語 (集英社文庫)(柳田 国男)を読んだときの気分だな。ヴァンパイアはとりあえずエロい。ラノベから入って藤本ひとみ読んだらぎょっとするみたいな。あと長いが、展開がえらい起伏があるんで飽きることはないだろう、と思う。エンデュミオンエンデュミオンなんかより一般向けだと思うが、あれだな。みっしり系。あと水谷豊。それはバンパイヤ。
ディスカバリーチャンネルで超大型重機(パワーショベルかクレーンか忘れたけど)の特集があったとき、ソフトウェアはフローチャートみたいなインタフェースのビジュアル言語で作られてた記憶がある。
技能オリンピックのポリメカニクスでも似たような感じだったと思う。
と書いてて思ったけどビジュアル言語だからって無限ループが回避できるわけでは全然ないな。条件が真の間ループするとして、その条件が変化すること、条件が偽になることが機械的に判別できないと安全じゃない。安全の定義は置いておくけど。そういう安全性を確保する手段がテストなわけで、そのためのユニットテストだったり、hogehogeテストツールとかもあるけど、根本的にはループなんか書かせなきゃいんじゃねと思う。もっと用途に特化した言語を使えばいんじゃね、と。
いや嘘。テストすりゃわかるんだからテストしなんせ。無限ループはわかりづらいけどね。特にも、フルテストをすると時間がかかるのにフルテスト実行中に無限ループしたりすると目もあてられませんね。あと会話ゲーだとある選択肢は無限ループになるのがわかってる場合とかがあると面倒くさそう。
今日は二回目休み。胃がシクシク痛い。
休んでたんだけど、病院行ったあと届いたので色々作業。ブーツ自体はYahoo!オークションにShop A/Gが出品していたものを数日前に入手してた。2005年あたりのChris Farmer(これ嘘。dustin latimerが正解。でも今NIMHにいるよなDL。)モデルなんだけどカフが08Basicというチャンポンなやつ。あと一緒にBONESの中国製ベアリングもゲット。で、今日XRSから来たのはブーツと同じくChris Farmerモデルのフレーム、Anarchy(Stateside Skates)のウィール、RollerbladeのTRSニーパッド、Triple8のシンガード。シンガードは拳で叩くと意外に痛いので、本気でカドに行ったら怖いかも。ニーパッドは膝から落ちても全然痛くない。すごい。
組み立てるとこんなかんじ。
履くとこうなる。気分は砂漠装備のジムかな、色的に。
組み立ててる間に気づいたけど、なんかとってもアメリカン的な適当さがあって、面白い。日本人的には精度が低い部品ばっかりでゲンナリすべき気がする。装着は意外と面倒。ベストポジションを探すのも結構難しい。というかこれが世に言う柔らかさなのかもしれない。外すのはすごく簡単。結構重いか。まだ何もできません。スペーサーをゲットしなきゃなと思った。可能なら内径が8mm外径10mm極肉薄なワッシャーとかあるといいかもしんない。なんかブーツの調節をしようと思ったらカフのクッションのネジ受けが一つ生地から取れた。クッションだけ手に入らないかね。
しかしアジリティと平行感覚が欲しい遊びだなと、プロテクタなしでちょっと滑って思った。
パイプでレギュラーの練習と、カーブボックスでソウルの練習を延々と。レギュラーの乗りかたがちょっとわかった。乗って滑っていくことはできる。ソウルも乗れなくもないが飛び乗る感じじゃないなあ。カーブボックスでレギュラーしようとすると天板にウィールが当たる。それが前荷重なせいなことはわかってんだけど、面で乗るのが難しい。点で乗るとものっそい滑ってビビる。摩擦力が面積に比例するわけだね。グーフィーは無理。ロイヤルってどうやるのかなあ。ヒーリーズのおかげでヒールトゥーがなんとなくできるようになった。
んで、また風邪気味。あと股間打ったが急所は外れた。弟は腰打ったらしい。やっぱ普通に乗れるようになるまではクラッシュパンツあったほうがいいよ。家の縁石(curb)に蝋燭ぬりたくったら意外と滑りそうだけど、段差は埋めるか削るかしたほうがよさげ。この動画のレールの工作は参考になるなあ。どっかの縁石を育てたいんだけど、なかなかそういう場所って無いんだよね。
実家の縁石に仏壇の蝋燭を塗りたくってレギュラーとソウルの練習中。連日運動してるので筋肉痛がとれない。あと股間打ったとこがやっと20*20センチくらいの青痣になってきた。痛い。ソウルはなんとなくわかってきたかな。レギュラーは縁石の継ぎ目でどうしても引っ掛るのであんま面白くない。ソウルでも前の足が引っ掛かる。パテ埋めするとか削るとか、どうしようか。まあきっとロイヤルやれってことだろうけど、足が曲がんないんだよな。
XSJado履いてからFattyは履くと、やっぱソール狭く感じるな。面積でいうと、XSJadoのネガティブとFattyのポジティブが同じくらい。しかし標準フレームはフラットで何の癖もないので、とにかくスケートがしやすい。フレーム側スペーサーが別部品だし。ただ角ばってるので加速しようとして寝かせると滑るけど。でもカーブでのレギュラーグラインドは難しいかな。レールはスポットにハマるだろうから問題ないだろうし、ロイヤルなら問題なさそうだけど、そうなるとちょっとフレックスがあるのが個人的に気になる。それにソールが狭いので、よほど寝せないと接地しないと思う。まずガン立ちは無理。2,3番目のウィールを外してみたら結構カーブでもグラインドできるみたい。でもやっぱフラットに比べるとスケーティングの楽しさはかなり劣るね。やっぱ画期的に軽いのはいいな。
Fattyの純正フレームはビスの頭が出てるタイプなので、つまり噂のステンレスでは滑れないタイプですよ。
ビスといえばXSJadoのフレームも、もうビスが出そうですよ。使い方が下手だからか。
追記:ホームセンターに行ったらベアリングの間に挟むのに丁度いいスペーサーがあった。8mmネジ用の長さ10mmのやつ。でもワッシャーは見つけられなかった。ネジ付近しか捜してないので、たぶんどっかにはあるんだろうけど、フレームのベアリングに当たる部分が厚くて干渉してるみたいなんで、ちょっと削ればワッシャがなくても大丈夫だと思うんだがどうかなあ。
追記:Fattyのアクセルって径が6mmなんだね。アグレッシブ用のウィールにあるのか知らないが、マイクロベアリングのウィールも着けれるんじゃないか。いじってて思ったけど、1,4番のウィールは60mm位まで付けられそうだけど、2,3番は55mmが限度。
手元にRubyがないので脳内で。引数は別に渡せばいんじゃね。
module Andy def foo(name, &block) module_eval(name, &block) end end
……嘘です。Module#module_evalはmodule_eval(expr, [fname, [lineno=1]])
かmodule_eval {|mod| .... }
なので引数は渡せない。うーん、じゃあ、こうか?
module Andy def foo(name, &block) define_method(:dummy, &block) send(:dummy, name) end end
これも嘘。define_methodはインスタンスメソッドを作成するのでnewしないと呼び出せない。
ふと思ったけど、これって普通のオブジェクト指向の出番じゃないのかなあ。
class Andy def initialize(name) @name = name end def foo yield @name end end
まあModuleにするからにはincludeしたいのかもしれないけど。
縁石に鉄の角を付けたらよく滑るようになったが、ロイヤルのつもりで乗ったら足だけ前方に飛んでいって角に腕が当たった。プロテクターフル装備だけど腕は守られてなかった。けっこう腫れてる。前同じようにぶっけたとこも骨がどうも窪んでるし。坂道に鉄管を設置したら膝から落ちるし、また足だけ滑っていって尻から落ちるし。疲れてくるとどうもよくない。フリースタイルのフレームのせいだ、とか物のせいにしてみるが、スポットに乗ってないと普通のフレームのほうが落ちやすいしな。
んで最終的に着地に失敗して前方に体重がかかったのを足首が堪え切れなくて筋だか骨だかがゴリゴリって鳴ってた。ジンジンしてる←イマココ!
追記:昨日より体全体が痛い。しばらくスケートできないな。縁石に貼ったのは180cmのL型アングル2枚。シリコンコーキングでべったり貼っただけだけど、結構丈夫そう。貼る時点で段差がないようにコーキングの厚みで調節するといいみたい。プラ板とかで調節する方がいい気もするけど。俺は段差をヤスリでガシガシ削ったけど、1mm近くずれてたのでフラットにするのは無理そう。エッジはかなりなくしたからまあ滑るけど、フレームにはよくないよなあ。スケボーだと180cmでも十分かもしんないけど、インラインスケートだと足広げて乗った時点で1mくらい幅を取ってるので、3mくらいはないと面白くない気がする。
追記:捻挫は、動かすと痛いが、動かさないとどのくらい治ったかわかんないとこがいけてない。その点、外傷はわかりやすくてよい。
まだ足首が痛いのでカーブに付けた角アングルを磨いたり。満遍なく蝋を塗ったつもりだったんだけど、雨が続いたらなんか錆びてたので。角アングルは最初かなりザラザラしてるんで、取り付け前に磨いたほうがいいと後から思った。平滑性がないとワックスが均一に乗らなくて錆びやすいのではないか。気のせいのようにも思うが、まあ、A型なので。
それにしても、蝋は取れない。パーツクリーナーで一瞬融けるけど、すぐ固めのドロドロ状態になるのでふき取るのが大変。金属ならともかく、コンクリに着いた蝋を完全に落とすのは、かなり難しいだろう。表面の凹凸が大きいのできれいにふき取れない。溶媒とかアルコールを高速で噴射して溶かしつつ吹き飛ばすとか、でなければサンドスプレーみたいな粒子を飛ばすのが早そう。そんな機材はないわけだけど。安く上げたいなら、バーナーで熱して蒸発(燃焼?)させるのが早いと思うが、コンクリの色が酷いことになるので、何らかの手段で削って塗りなおすのが一番か。角アングルを磨いた手順は以下に書くけど、別に正しい手順とかそういうわけではない。
3.6mを磨くのに3時間以上かかった。しかし、ワキシングがまだ甘いのでまた錆びそう。最初に塗るのは固形より生塗りワックスのほうが満遍なく塗れるからいいのかなーとかちょっと思った。コルクで擦らないといけない気がするけど、シリコンコーキングの耐熱温度が確か150℃だったので、溶かすだけならバーナーで軽く炙るほうが早いかも。まあ、カーブなんか、スキー板みたいにワックスを一度剥がしてからワキシングとか普通しないから全部どうでもいい話だけど。まあ、A型なので。
次はベアリングの洗浄でもしようか。早く足治んねえかな。
しかし油と錆びというとNethackを思い出す。
最近通勤で15分ほど歩かなければならなくなったのだが、歩くのが面倒なのでヒーリーズを買ってみた。
慣れるのはあまり簡単ではない気がする。滑り方がわかるまで1時間くらいかかる。ガシガシ滑れるまで3時間。スイッチフットは気合の問題。前足と後ろ足の疲れ方が全然違うので覚えておいたほうがいい。以下は通勤には必要ないが、バックはまっすぐ進むのがかなり難しい。2〜3時間の練習が必要だったが、まだ微妙。バックからレギュラーへのスイッチも2時間くらい練習しないとできない。レギュラーからバックへのスイッチはまだ出来ない。
普通に歩けない。普通に踵からつま先の順に着きながら歩こうとすると、当然だがウィールが走ってしまう。つま先から着く必要がある。膝に悪そう。階段は意外と問題なく上り下りできる。それより坂のほうが怖いと思う。
段差に弱い。レギュラーウィールだとせいぜい5mm程度の段差が限界ではないか。タイルとか敷石に弱い。溝もせいぜい1cmくらいが限度だと思うが、粗いアスファルトを走っただけでかなり不快な振動を感じる。路面が粗いと減速も大きい。
歩くよりは早いが、走って加速して、ウィールで走っている間つま先をうかせておかなければならないので、歩くよりは疲れる。手ぶらでいいなら、軽い靴、ちょっといいインソール、薄着で走るほうが手っ取り早いが、汗だくになるからなあ。
ウィールが重いせいか走行性能は結構良い。でも重いからな。靴だけでも結構重い。全体だとコンバースの重いシューズより重い。
ブレーキについては走るのと大差ないし、ウィールもかなりグリップするので、見た目より安全ではある。
人ごみでは全然使えないけどね。半径1mくらいは誰もいない状態じゃないと怖い。半径2mくらいのスペースがあるなら安心。でも前方が10mくらい開けてる状態じゃないと滑走する意味があまりないし、移動手段としてはあまり評価できないかな。
入手性は酷い。国内で大人サイズの新品がほとんど買えない。履いてみないとサイズがわかんないという噂。本当は$40〜60なのに12,000円もするし。
履いて走ってみると、どの道が走れるか、走りやすいか、人の多寡とか色々普段と違うものが見えるので、経験としては結構面白い。
インラインも同じように町の見方が変わる。とにかくレールとカーブを探してしまう。ここを踏み台にすればこのレールに乗れるかなあとか。町の見方が変わること=プライスレス、的な。でもまあ、面白そうなストラクチャはあんまり無いですね。継ぎ目のないレールがなさ過ぎる。
結局、ポータブルな移動手段としては着替え持って歩いて走るのが一番効率的か。行き先にシャワーがあれば問題ないんだけどね。次点でキックボード。結局長距離を移動しなきゃならないならモーターサイクルが一番楽で、徒歩とその間が無いんだよね。やっぱ在宅がいいよね。Heartwork!
満たしておくべき点。
可搬性。基本だな。持ち運べるかどうかは人によるが。たとえばそれを持ったまま小一時間買い物できるかどうかとか。無理ならコインロッカーに入るかとか。
モジュラビリティ。いや嘘。乗るのに必要な面積。自転車と同等かそれ以下が望ましいだろう。足を横に蹴りだすインラインスケートは正直微妙。
可用性。ある程度の段差は超えたい。軽くて自由度が高い乗り物ならジャンプで超えていったりできるけど。溝に負けないようにと考えると、ウィール径が大きいほうが有利。恐らく普通の折りたたみ自転車くらいは欲しいんだろう。
安全性。走行中ふらつかない。直進性が高いと言うべきか。可能な限りすぐ止まれること。速度調節が容易であること。
コスト。まあ、一応。値段を考えないならセグウェイでいいもんな。捕まるけど。
エクスペリエンス。不便さを払拭するだけの体験が得られれば、細かいことは別にどうでもいい気もする。
自転車との比較で言うと、自転車はとてもじゃないが転ぶ前提になってない。転ぶ前提の重心の低い乗り物だってアリだろう。それなら段差とか溝なんかはあまり問題でないかも?最悪の場合のブレーキは転ぶこととか。うまく転んだほうがうまく衝突するよりダメージは少なそうだし。その場合乗りものが飛んでいかないことが重要だなとか。半径1kmまでいけるとか、3kmまでいけるとか、そういう考え方もあるかもしんないし。
まあ、車輪は必須なんだろうなあ。あとは推力だけど、足でこいで、ギアで変速するのがいいのか。ただそれだと自転車扱いになる可能性があるからブレーキ・ベル・ライト・後方反射板が欲しい。インラインスケートも夜間走行にはライトや反射板が欲しいと思うが、そもそも障害物に弱いんで夜間走行に向いてるとは思えない。足で蹴って進むだけでもいいけど、それだと馬力不足でウィールを大きく出来ないだろうし。あれ?いやいや、昔の自転車は蹴って進んでたな。
一昨昨日の話。AVGFreeの話なので製品版は起きないかもしんないが、まあエンジンは同じだから変わらんだろう。
ハンゲームではActiveXを使ってインストーラを取ってきてインストールするらしいんだが、ActiveXのインストール直後にAVGが何か検知して、インストールを止めちゃうらしい(詳細不明)。で、ActiveXは入ってるからそれ以上インストールを進めてくれないし、ActiveXの削除方法なんか普通知らないんで終了的な何か。インストーラがちゃんと走れば、アンインストーラでActiveXも削除されるのだと思うが、もうちょっと頭良くてもいんじゃないか。
ActiveX(2個あるけど、忘れた)消して、AVG止めて、インストールしなおせばOKの巻。
ところでLittlewingのピンボールってWineで動くのかねえ。Windows起動するの面倒なんだよね。
まんま抜粋。phpmyfaqのコード。
if (isset($auth)) { if (isset($_REQUEST["aktion"])) { // the various sections of the admin area switch ($_REQUEST["aktion"]) { // functions for user administration case 'user': case 'addsave': case 'usersave': case 'deluser': require_once ('user.list.php'); break; case "useredit": require_once ("user.edit.php"); break; case "userdel": require_once ("user.question.php"); break; case "useradd": require_once ("user.add.php"); break; // functions for record administration case "view": require_once ("record.show.php"); break; case "accept": require_once ("record.show.php"); break;
そっかーrequire_onceかあいやいいんだけどさー。ゲームブックみたい。
ビューの中に書けるのはいいけど、HTML自体がプログラマの美学と合わんよね。プログラミング言語のちゃんとしたソースコードは物語があるからいいけど、HTMLには物語ないもんね。ちゃんとしたコードでもHAVE_HOGEHOGE山盛りfuckin'autotools的な罠もあるが。
なんかもっと変態的でもいいのに。HTMLの中とWeb的な処理をしてる部分と汎用言語としてのシンタックスなんか全然別でも何の問題もないよな。Perlがスカラーコンテキストとリストコンテキストで動作が変わるように、コンテキストでそもそもパーサの動作が違うとか。<?php>でコンテキスト導入してんじゃんって見方もあると思うが、もっとよきに計らってくれてもいんじゃねと。あ、Scalaか。
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