プログラミングGaucheの17章末のコラムで、obj.methodのような構文の言語とは違うってのと、そういう普通のオブジェクト指向言語ではレシーバとメソッドをちゃんと指定しないと動かないよね(a-point.move-by(b-vector)
なのかb-vector.move-by(a-point)
なのか)とか書いてあるけど。
(define-method move-by! ((p <2d-point>) (v <2d-vector>)) (inc! (ref p 'x) (ref v 'x)) (inc! (ref p 'y) (ref v 'y))) (define-method move-by! ((v <2d-vector>) (p <2d-point>)) (inc! (ref p 'x) (ref v 'x)) (inc! (ref p 'y) (ref v 'y)))
と同じ意味のコードを素直にRubyで考えるなら
class Vector attr :x, :y def initialize(x, y) @x = x; @y = y end end class Point attr_accessor :x, :y def initialize(x, y) @x = x; @y = y end def move(v) @x += v.x; @y += v.y end end
で、Gaucheで上のdefine-methodが適用されているなら(move-by! b-vector a-point)
でも(move-by! a-point b-vector)
と等価なのは確かにそうなんだけど。
けど。普通のオブジェクト指向言語の構文は、主語+動詞を明示したいからでもある。
でも主語+動詞が自然なのは、副作用があるからだよね。副作用がないなら主語も動詞もいらない。
ただひたすらにバートなDVD。ほんとうにバートしかない。上からの映像が特に好きだが、「バカと煙は(ry」ってやつか。
安床武士がValo TV2を履く前だな。K2のネメシス?あとボトムが意外と狭い。ボトムでは漕がないからいいのか。
how toが英語字幕に対応してたらよかったのに、とちょっと思った。外人に売ったほうが儲かりそう。
あと、昔BS11でSummer X-Gamesとか見てて、グラインドの何がすごいのかさっぱりわからなかったことを思いだした。グラインドは、やってみないとよくわからん。
ところでRollerbladeスケーターはクレイジーが多い。Julian Bahとか。David Sizemoreがいきなりすごい落下しててびびる。
Its About Timeは警察官と警備員大杉。
Ramelle Knight_Haven Arts Gallery_Deshi Carbon from Evotek Media Group on Vimeo.
絵が飾ってある狭い部屋でボックスでトリック決めまくるっていうのが、DESHI Carbonのデザインと合ってる。
Sean Knight and DP - Monthly Edit #6 - March from sean knight on Vimeo.
体育館で子供と遊んでるとこはなんかいいな。
Chynna Weierstall (AIL / ASA Pro): Edits。低めのスタイルがcool。低く構えるのって意外と筋力ないとできない気がするんだが。
"Too Much Love" PROMO edit from Brett on Vimeo.
カメラワークと編集がすごくうまい。かっこいい。