そういえば、ギリモザってきっと職人がいてさー、1コマ1コマ手で消してんだぜ、と友達と話したのを思い出した。でもたぶん実際そうだと思うわけで、でなければ機械的に範囲を判別してほぼ自動でモザイクをかけるシステムが既にあるということになる。それはそれで面白いは面白いけど、どうかね。あるとしたらアルゴリズムとパラメータがわかってるってことだよな。
英語の音声入力はかなり精度があがってるのでニュースとかならリアルタイムで字幕作ったりできるらしい。自主規制音入れたり。ってそれ2002年くらいに実現されてた話だよな確か。
どんなに人気があろうと言葉を選べる人であろうと駄目なものは駄目、って誰かが言わないと。とリンク先を読み返したら一瞬面白かったけど、でも結論は、やっぱここは公の場ということだな。しかし個人と所属は別だと考える人も多いようだ。
風呂に入っていると色々思いつくのは俺だけじゃなかったか。
Visual C# 2005によるWebプログラミング入門(arton)ないーよ。 Visual C# 2005プログラミング入門(arton)はあったけど、そういうんじゃないし。なにげに10日間本が手順は押さえてる気がしたりしつつ、しかし買うのはちょっと微妙であり。
上の本とは関係ないけど、何冊か立ち読みして思ったのはビジュアルな開発を説明するにはやっぱ、ビジュアルに説明するしかない。aspx全部載せるとかいうのは愚挙。しかし正確を期せねばならず、それにはサンプル付けてやるしかないない。ビジュアルは曖昧だし文章で説明するのはコストが高い。サンプル付けても意味ないか。どうすんのかね。