昔作ったごった煮CD-Rに入ってた。Papercutのほうが好きだが。1stから完成度高かったんだな。
近傍にアニソンが入ってんのはどうか。silverwingとかsmells like teen spiritとか入ってるのはまー明らかに中二病。
二段階熱核実験、コード名「カノープス Canopus」は美しい。兵器のくせに。
XMLとRESTの話は一通り。あとこれとかこれ。みんな同じ事考えてるんだな。
ユーザはなぜ仕様をきめられないか その2。てことはそれができればいいんですね?
2007-10-13の日記も面白かった。ブレイクスルーについては本になったら読むかも知れんけど。
JavaはRubyに期待しすぎ,再考の時期。空気でしか判断できない奴が環境選ぶからじゃん?いや空気でもいいんだけどさ、なら廃れる覚悟は欲しいんじゃね、とか。でも離陸したらしいし。
やってる間に自分の好きな言語(Ruby|Perl|PHP|Python)が自ずとわかるAHP。結果見るまでもなく選択してる間に自ずと選択肢の中で好きな言語がわかんだなこれ。
あーRubyがより変態的に。
てっちゃん(宮崎哲弥)いわく「社会なんかクソくらえ!!」−仕事に過剰を求めないこと−。WEB巡回@mmasuda経由。そして個人的体験で言えば、なまじ「仕事とやりたいこと」が中途半端に一致しちゃった人のほうが後々非常に苦労すると思うよ(遠くを眺めながら。
そして壁は崩れはじめた—マドンナ、レコード業界を捨てるを見るともうメジャーなアーティストだからじゃん、とか思わんでもない。既得権益があっからでしょと。つか、みんな楽曲とどうやって出会うのよ。ジャケ買いするようなキチって極一部なんでしょ?