ライセンスを持っているのだが、今、全然使っていないわけで、今、そこに応援の意味しかない。次サポートライセンスを購入するかどうか微妙だなー。状況次第。
プログラマ同士が図で話すのはやや哀愁が漂うシーンかも。プログラマなら可能な限りコードで話せ。手続き型言語で話すには抽象的過ぎるなら、その対象を表現できる言語で話せばいい。
でも将来ビジュアルプログラミングが増えるならまあそれはそれで良い。どのみちソースコードだって人間の目に見えるようにしただけのものでしかないわけだし、その点では記号とか図と同じものだ。ソースコードだってビジュアルな美しさはあるわけで、逆もまた真なり。
単に整形されただけのソースはしかし、とりあえず表面的には美しいから困る。
tumblrでfollowして頂いている方のアドレス(http://eeweigaquesumi.tumblr.com/)が昔居た会社の名前にほんの少しだけ似ている。
引用ってやっぱ微妙だよな。全文引用ならいいが、部分引用だと編集しているのと同義なのだから、変質せざるをえない。
No DoubtのDon't speak(超キャッチー)を聴いてTragic Kingdomを買ったら実はスカパンクでエーみたいな。アルバムとシングルカットの関係。
でもまあ、元を当たれ、という至極当然な話ではある。
実はあんまり好きじゃないのかも。でも東京タワーとか好きですが何か。豊島園にある富士急ハイランドのどどん波みたいなやつとか。というかジェットコースター好きにとって富士急ハイランドはやはり聖地。登るのが好きだ、落ちるのが好きだ、逆さ吊りになるのが、揺さぶられるのが好きだ。いきなり打ち出されるのも、だんだん登っていくのも好きだ。ネズミーランドで水飛沫を浴びるのが好きだ。宇宙モノで暗い中どっちに揺さぶられるのかわからない時間が好きだ。明るかったら感動が薄まるのではないかと考えるととても悲しくなる。トロッコ風のアトラクションには郷愁すら感じる。待ち時間が1時間を越えるのを見るのは悲しいものだ。炎天下だと尚更。事故のニュースを見るのはとてもとても悲しいものだ。しかし乗っている間にもしや壊れるのではないかと考えるのはとてもとても楽しい。
とりあえず仙台に行って逆バンジーの刑というTODO。
仏と書いたが、実際んとこ仏と言うより精霊だ。それ何て三位一体?と言ってもトライアングルな関係ではないが。
まあ、南無阿弥陀仏と唱えたら救われますよなんてシッダールタは少しも言ってないし、八百万の神も居るし、ヌシも居るし、奇々怪々ですなあ、と思うのはムラビトだからか。町民だけど。
あまり関係ないし誤解なのだが三位一体というとElder ThingとGreat Old Onesを思い出してしまう。創元文庫版の読み辛さといったらない。
俺の話。家事のことでモメたりするわけだが当然向こうは、ちゃんとやれって思ってるわけだ。俺はホドホドでいいじゃんと思っているのだが。という現実が、好きでもないのに仕事をする話に似ているなと思った。仕事は夫婦関係に通ずるのか。うーん、プライオリティの問題か。
ところでオリコンが売上枚数のカウントをしてたりするわけだけど、んなもんJASRACがやりゃいいじゃん、と思ったのだった。著作権料を算出するためにきっちりデータ取ってるだろうし。で、チャートの上のほうにいるのはコアなリスナーが選ばなそうなキャッチーな曲が大半なわけで、コアな人とそうでない人の温度差をまた感じたり。
セグメントの問題なのかね。
つか口の悪いのが一人くらい居ないとあかんね。しかしドメインで分かれてる雇用構造は侃々諤々とやるのに向いてはいないのだろうな。
乗りすぎたワックスはスクレイパーで剥がした。踏めば滑るみたい?利き足だと踏めて滑る感じ。逆足はあんまり滑んないけど、ソウルの状態のせいか?
しかし鉄管買ったんで組み立て終わったら練習がそっちメインになりそうな気はする。近所の錆びまくった手摺に飛び込みたい(死亡フラグ