入っているのは、構造体へのアクセス方法を1.9向けに変えた(RARRAY_PTRマクロとか)ことと、拡張ライブラリのDLのやり方が変わってたので合わせたこと。前者はむしろ1.8に取り込んでしまえばいい気もするのだが、まあ、プリプロセッサで分岐してマクロ定義すればいいか。
入っていないのは、文字コードまわりの対処(方針も全然考えてない)と、型変換でコアを吐くときがある件への対応。
今ひとつだと思うのは、張り切ってDL::Importerなんか使ったことか。関数ポインタを取得したいだけなので素直にCFunc使えばいいんだと思う。
ところでこれはブランチ作ればいいんでしょうか。
<< arton [ブランチは後からマージが面倒だから正直なところちょっと嫌。 プリプロセッサのほうがいいな。 extconf.rbでど..]
<< 桑島雄一郎 [コードを1.8でも1.9でも使えるように共通にしておきたいということでしょうか? 可能だとは思いますが。]