こういった状況はプログラマーに対して、ちょっとしたことを行うだけで一儲けできる素晴らしいチャンスをもたらしている。
そのうち「2000億行もの負の遺産——COBOLコードの近代化はどのように進めるべきか」のPHP版が出てくるぞ。
2000億行分のリプレースというお仕事があるってことなんだから、いいんじゃないの。
それとは関係ないけど、移行するときの課題として大きいのは、当然コード読めなきゃないのはあるけど、あとRDBの設計かなと。ウォーターフォールとか何のことか全然知らないけど。
そうだった.ことばってのは。うだうだ言ってても、まあそうなんだよね。書きたい時は書きたいわけだし。
同じことを繰り返してると集中力がなくなる。集中力がなくなればミスをする。DRY!
週末は農業したり、靴洗ったり、靴直したり。
いや、直ってない。相当昔のLakaiなのだが、1.剥がれが大きすぎる。2.スポンジが劣化してる。3.放置しすぎてゴムが硬化してる。ので、さすがに直せないかもしれん。ウレタンが加水分解してるんだろうなあ。やっぱ捨てようか…。
靴の補修剤としては、熱硬化型が断然便利だと思う。サンスター技研の靴底補修剤くらいしか見たことがないけど、加熱したらダメな素材以外ではこれで決まり。溶剤揮発型に比べるとちょっと高いかもしれないけど、かなりオススメ。
TIPSとしては、パッケージにお湯を入れれるんだけどヤワいので、お湯を入れたまま持ち運ぶのは危ない。タライでいんじゃね、とか。手とかに付くと本気で取れないので、ゴム手袋が付属してるからそれ使えと。液ダレはほとんどしないけど、ドライヤーを近づけすぎると風圧で変形するので気をつけろ、とか。
スケボーでオーリーする向きにはシューグーを足の甲に塗るのが人気らしいです。市価だとセメダインの補修剤のほうが安いかも。
補修剤だと、普通のセメダインより固まった後の痩せが少なくて、ある程度の弾性が残るんだと思われ。
剥がれの補修にはサンスター技研のやつのが断然いい。塗って手で押さえつつドライヤー吹けば固まるので。
溶剤揮発型で剥がれ補修をする場合、乾くまで固定する方法がないと無理。紐とか結束バンドで縛るのが簡単だけど、靴の形状からして、難しいとこもあるので。
まー、直すならこまめに直せってことかと。
SUPPAのスケシューを洗ってもなんか異臭がするんだが原因不明。履く気になんないし、これも捨てようか。だいぶ履いたし。
そう考えると、スニーカーが2足しか残らないな。久しぶりにスケシュー以外の靴を買おうかね。まあそのうち。
しかし週末は天気が悪くてスキーもスケートもしてない。いや、一応鉄パイプに乗ったりはしたか。K2 Fattyでロイヤルに挑戦してみたけど、相当倒さないと無理だぞこれ。
そういえば、ロイヤルできそうな雰囲気。横で乗れが参考になったりす。肩だよな肩。Aggressive MallのTrick Tips: 'Royale' ではケツで乗れみたいなことを言っているような気もするが。ヒアリング力がないけど、真面目に聞いてみるか。
あと週末は鍋とかカレーとか食いまくったら1kgくらい太ったりした。
とかやっちゅー間にRuby 1.9.1が出とーよ。LDR見てなかったから気付かんかったよ。
もう何も貢献してない人としては、おめでとう、おつかれさま、としか言いようがない。つかわにゃならんな。
買った。飛び飛びに見た。追記予定。
買った。飛び飛びに聴いてる。ちゃんと聴く暇がなくて全体が把握できない。
The bedlam in goliathのほうがちゃんとしてる。逆にグルーブはこっちのほうが激しい。
昼に行ったらほぼ全面溶けてたのでミニランプなど。夕方から雪になったから、かなり丁度よかったらしい。
特に何も失われてない。なんつーか、去年の最後の方は特に成長しなかったんだなあ、とか思った。
イメージではAllyoop Topside Soulができてる。イメージ!