天気とその他の事情により1週間以上やってねー。だめすぎる(が食事制限のおかげで太ったりはしないらしい)。
昨日無理やり三角レールに乗ったりはした。しかし牛の飼料に突っ込んで主に服がダメージを受けた。
やっぱAbleフレームは速い気がするが、スポットがV型なんで、鉄管にレギュラーで乗ると2点でギュッと挟む形になり一瞬詰まる気がした。まあ、速度0で乗ってるからだろうが。
どっか屋根あるとこないのかねー。紫波は平日行くには遠いし。
そういえばGrindhouseではxsjado Instep frapを売っているなー。
ヘルメット欲しいなー。DVDも何枚か欲しいのあるしなー。あわわわ。
CGIで、マルチスレッドで、スクレイピングして、表示するっていうやつのPerl版とGauche版。
ウェブサイト制作の実習なんかで使えると思うけど、超素朴バージョンなので、キャッシュしたりバックエンド作って処理を分けるべき。
しかし、Win32 Perlではマルチスレッドで頑張るとSEGVすることがある。CygwinのPerlなら問題ない。スレッド中の処理内容や、スレッド数の変更、IOの同時実行をブロックしたりしたけど、ダメ。
逆にGaucheはMinGWバイナリのほうがまともで、Cygwinで動かすと全部の情報が取得できないっていう感じ。HTTPモジュールのせいか、マルチスレッドのせいか、相互の相性なのか、もしかしてGCされてるとか?デバッグのやり方もよくわからん。call/ccでも並列処理できるらしいけど継続わからん怖い。
Perlのほうが速いけど、たぶんタイムアウト設定してるからだと思う。Gaucheでやるなら、thread-join!の引数でやらなきゃなくて、そうするとmapが使えなくて面倒。
しかし再帰関数こんなに書いたの初めてだな。
追記:同期IOだとそこでブロックされるので、今回のrfc/httpを使った部分はcall/ccでは速くできないようだ。http-getを非同期にできたらいいのか?でも非同期にすると通信が終了終了してるかとか状態を取得する方法がないといけないよな。あとhttp-getに:timeoutとか欲しい。