Unable to Reference Public Instance Field(publicなインスタンス変数が参照できなっい)。相変らず(?)osxのインストールは敷居が高いのかなあ。まあ使ってないので何とも言えないんだけど。
参照を明示的に解除してGCできるようにしなきゃなあとかいってたのは、何のことだっけ…。
追記: public fieldは、もう参照できるようになってるみたい。
さらなる追記:明示的に解除するとかしないとかいうのはbindらし。
普通に縫い針でグリグリ縫えた。
なんか知らんがvaloのフレームはすげー速い。
しかしパーツがバラバラだな。xsjadoブーツ,valoフレーム,Razorsウィール,4x4アンチウィール,Bonesベアリング。一応Razorsと4x4は同系列か。あれ、ちゃうわ。4x4はRat Tail Distributionのブランドだな。
もうちょっと統一感があってもいいんじゃなかろうか。統一感というかリスペクトがほしいな。
どうせなら日本人スケーターをリスペクトすべきか。
Joey Chaseが一番格好いいかなあ。John Johnは常にいいスタイルだね。一カ所だけDustin Latimerが出ててテンションが上がる。
っていうポータブルスピーカー。公式サイトのアドレスが失効してるんで画像がないんだけど、まだヤフーのショップとかアマゾンなんかで買えるみたい。
「USBで充電するアクティブ方式のポータブルスピーカ」というコンセプトにハマる人は買って損ないと思う。画像よりは実物のほうが高級感もあるし、音も、ポータブルスピーカのカテゴリからするとかなりイイ。
つーか、ポータブルスピーカに手を出したことがある人ならわかると思うんだけど、電池入れなくていいやつ(パッシブ方式)だとどうしても音量出ないし、かと言って電池式だと電池入れんのメンドーでしょ?充電池だと、一日の終わりに、取り出してー充電してー挿入してーとかもうね。したらさー、いいよこれ。まあ充電切れたらオワタになるけどね(でも予備電池とか持ってるのもメンドクセェよな)
で、注意点。写真見るとステレオ構成っぽいけど、実際は1個ずつのバラ売りで、そんで、モノラルダウンミックスの音が鳴ります。モデルによってはデイジーチェインで繋げれるんだけど、それでもステレオでは鳴りません。
今、農作業のお供にクリエイティブのスピーカ内蔵メモリ(プレーヤを持ってるんだけど、このスピーカがあるなら、トランセンドあたりの安価プレーヤでもよかったかなーとも思う。音量すげー出るし。
あと構造見ると面白い。値段のワリにはソコソコ大きいユニットに、蛇腹で伸ばして反響空間をふやしつつ、蛇腹+バネダンパーで振動を低周波にふりつつっていう。ただダンプされてるんで、音の解像度はちょっと下がるかなという気もするね。
まあ、Oli Benetと伊藤千秋が宣伝してたから買ったんだけどね。
これ、蛇腹部分を2.5cmくらいに伸ばすと低音成分が増えるので、ドライヤーで温めながら伸ばすといい雰囲気。ただまあ、溶けるけど。
意味がわからんけどエラーになるらしい。継続入門のサンプルを保存してloadで読んだらエラーになったけど全然意味わからん。Guileでも似たようなエラーになるから、Schemeの仕様なのか。
-[1269]% rlwrap -c -q '"' -b "'"'(){}[].,#@;|`"' -m guile --use-srfi="1,6" "$@"
guile> load
#<procedure load-module (filename . reader)>
guile> (load "./buf.scm")
write and buf clear.write and buf clear.write and buf clear.guile> (kin inp)
ERROR: In procedure read:
ERROR: Wrong type argument in position 1 (expecting open input port): #<closed: file 0>
ABORT: (wrong-type-arg)
guile> (exit)