角谷さん、オライリージャパンさん、ありがとうございます。徐々に読みます。
まつもとさんの「六月水無月はぶにっき - Railsが普及した次の世界を想定すると・・・」に対する言及とそのはぶあきひろさんの元記事とartonさんの「いまさら動的/静的どっちが言語の例のやつ」あたりと同じ気分。
まあ、今RubyかわいいよRubyとか言いながら将来違うことやるんだろうなあ、と考えるのが癪なだけかも。
「俺等はバグがこれで全部じゃないほうに賭けるよ。このバグ表は毎月でかくなるよ。」とか「バッファオーバーフローのバグによって書き込み禁止と実行禁止のフラグが無視される場合がある。」とか「でもここでAMDマンセーしないのは、彼らが日に日にオープンソースオペレーティングシステムを手助けしなくなっているからで、たぶんそれは同じように彼らも深刻なエラーのリストが増えてるからだろう。」とか。
暗いが身に染みる。Manchurian Candidateつーのは映画じゃないの。
曲に雰囲気ありすぎて途中まで客が置いていかれてたが盛岡三大麺の話で親近感湧いたみたいでそっからノリ良くなってたんでよかったねっていうか、1曲目バラードとかハードル上げすぎだろう。
思うに、外人のコンサートとか見てると勝手にギャーギャー騒いでるからそういうアクティブさが必要なのでは。客のほうが予定調和的な盛り上がり方しかできないのがなんとも。
Quit or Quietとニューシングル(Velocity)の曲の認知度が高かったようだ。
キメトメというか変拍子というか、そういうアクセントのある曲が多いし、今んとこ歌詞あって無いようなもんだから、ライブで客が置いていかれる率高そうだなあとは思った。
歌は抜群にうまかったし、のび太がバンドマンっぽいこと喋って、山さんが普通の人っぽいこと喋ってて、その二人がフロントで、リズム隊があからさまに内向的な感じがなんかよかった。あと剛ちゃんイケメン。演奏もうまいけど、もっと遊びと流れがあってもいい。ソロとか無いしな。
新曲配信しないかな。