角谷さん、オライリージャパンさん、ありがとうございます。徐々に読みます。
まつもとさんの「六月水無月はぶにっき - Railsが普及した次の世界を想定すると・・・」に対する言及とそのはぶあきひろさんの元記事とartonさんの「いまさら動的/静的どっちが言語の例のやつ」あたりと同じ気分。
まあ、今RubyかわいいよRubyとか言いながら将来違うことやるんだろうなあ、と考えるのが癪なだけかも。
「俺等はバグがこれで全部じゃないほうに賭けるよ。このバグ表は毎月でかくなるよ。」とか「バッファオーバーフローのバグによって書き込み禁止と実行禁止のフラグが無視される場合がある。」とか「でもここでAMDマンセーしないのは、彼らが日に日にオープンソースオペレーティングシステムを手助けしなくなっているからで、たぶんそれは同じように彼らも深刻なエラーのリストが増えてるからだろう。」とか。
暗いが身に染みる。Manchurian Candidateつーのは映画じゃないの。