結びが上司に落胆する前によく話そう
という点が萎える。だいたい、アンケートを見るかぎり理詰でいけば正しくないのは自明なのだからどうしようもない。あとこの企画は駄作。
本質ったってどっち向いても2chと同じネタをネタとの世界。スルーカをひとつよろしく。というのは思考停止か。
安易だったのかもしれんが、今回は結局、ブクマとか他のブログの言及で誤解は解けているわけで極めて健全だし、最初の記事に興味がある人は後日談にだって興味があるだろうし、それは機械的に拾われて必要な人に届けられる時代なのだから、問題ないでしょう。たぶん。
まとめが本質的でない気はする。いや、根本的とか抜本的というべきか。きっと「本質を見よ」は余計なんだな。後ろ三つができてれば本質は見えるはずだから。でもまあ、本質といっても(最初に戻る)。
あ、いや、ごめん。「思考停止するな」と「頭使え」は同義だから実質二つか。「流されるな」と「頭使え」も実質的には同じ意味のような。ということは、結局のところ言いたいのは一つだけで、ネタをネタと(略。
String readData(File file) throws FileNotFoundException, IOException {
)し、アプリケーションの高レベルなコードならApplication specificな例外クラスにごっそり格納するだけでは。RubyはFile extends IOだけど、JavaのFileはPathでしかないし。しかしRubyだと等価でなくていいならメソッドにする意味がほとんど無くなってしまい、意図せずRubyマンセー記事になってしまうの巻。でも勘で書いてるので仮想コードやもしれず。
def read_data(path, default) open(path){|in| in.readline} rescue default end
ネタ疑惑を見ると「これで十分」とか書いてるけどやっぱり長くなるのは事実だけどJavaプログラマは例外構文をLispの括弧と同じように感じるのかなーとか思う次第。
プロテクターが届いたので、弟のクラッシュパンツを借りて、スケボーの皆さんとピストバイクの人に混じって遊んでみたが、しかし、ランプに照明が当たってない。危ない遊びなので、暗いと怖いわけで、本格的に暗いほうのランプは使わなかった。弟の指導のおかげでおっきい方のデッキに乗れたりしたが、そっから下りるのが恐ろしくてまだトライしてないが、いつかやるんだろうか。
で、プロテクターとクラッシュパンツがあると転び放題なのがわかったが、それはそれでどうなのかと思わんでもない。
Motion9だが、遊んでいるうちにタン(タング?)が外にはみ出てしまうのでちょっと改良が必要かな。そもそも、しゃがんだりするにはバックル位置がやや下気味な気がする。そもそもカフがあればいい気がするが。弟が言うには、スノーボードのビンディングのバックルが使えるらしい。個人的にはとりあえずベルクロテープで固定してみようかなと思っている(が、遊びがなさ過ぎるのも危ないか)。ダメならプラ板挟んでみよう。
あと結局Fattyを1個買ってみることにした。