どうでもいいけどATOKいいなやっぱ。
単にSolarisでのやり方がわかんないんだけど、SunFreeware.comからRubyをとってきてインストールしようとすると同じようなエラーになって、mkmf.logは以下。
have_header: checking for jni.h... -------------------- no "cc -E -I. -I/opt/csw/lib/ruby/1.8/i386-solaris2.8 -I. \ -I/usr/jdk/jdk1.5.0_13/include -I/usr/jdk/jdk1.5.0_13/include/solaris \ -I/opt/csw/include -I/opt/csw/include -xO3 -xarch=386 -xspace -xildoff \ -I/opt/csw/include -I/opt/csw/include -KPIC \ -I/usr/jdk/jdk1.5.0_13/include -I/usr/jdk/jdk1.5.0_13/include/solaris \ conftest.c -o conftest.i" /usr/ucb/cc: language optional software package not installed checked program was: /* begin */ 1: #include/* end */ --------------------
報告してくれた人の環境のRubyがどこから来たか聞いて、gemのインストールログを見て、同じだったら追加ソフトウェア入れろでFAなのかね。
追加ソフトウェアってどれ?
HDD空き領域がギリギリなのでイメージ消そうかどうか思案中。
アプリケーションとドキュメントが一緒の仕組みで動くのが間違いなのではないかとちょっと思った。
アプリケーションを使わず(アプリケーションは便利を提供するものであって必須ではない。が、量の問題に人間の脳は対処できない。無念。)、ドキュメントを読みたいだけならw3mで十分(ただし、ページ構造がw3mやLynx向けじゃないサイトもあるが)ではある。
やはりアプリケーションはJavaとかドトネトみたいなVM上の砂箱で動くのが筋ではないか。
しかし、砂箱だって安全じゃないというか、いわば「気をつける」の程度問題なわけだが。
レイヤーをいっぱい作って多重に安全性を保障しまくるのが手っ取り早いか。イーガンも多量の冗長性を持たせたシステムは先ず壊れないって言ってたし。「気をつける」の量に対しては、同様に量で対抗すると。アンチスキャナバスターチェッカー的な。
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