SPAMフィルタ見直し中とtDiary のフィルタの作り方を参考にフィルタ導入したのでテストするのであんまり気にしないでください。
意味するところはよくわからないが。
図解というとドラえもんの断面図とか空想科学読本とか思い出さんでもない。
そういえばアンパンマンの断面図は見たことがないな。何かのメカなんだよなきっと。でもアンパンだからな。アンパンが載ってないと動かなくて、アンパン自体も動いて(投影してるだけかもしんないが)、アンパンが欠けたり汚れたりすると能力が落ちることを考えると、きっとアンパンが燃料兼発動機なんだろうなあ、とか考えだすと、本気でよくわからん物だなありゃ。
値が OUTPUT パラメータであるかどうか。OUTPUT パラメータであることに気づかなかった場合、それは通常の INPUT パラメータとして扱われ、エラーは発生しません。English
Wether the value is an OUTPUT parameter or not. If it's an OUTPUT parameter and you don't mention it, it will be treated as a normal input parameter and no error will be thrown.言葉足らずじゃないか?指示語のせい?意味するところとしては「値がOUTPUT引数かどうか指示します。ストアドプロシージャがOUTPUT引数であるにもかかわらず無指定、もしくはfalseの場合、変数は普通の引数として処理されエラーは発生しません。」あたりか。長いか。というか、PHP4のある時点から実行時参照渡しが無意味になって警告を出すようにになったから、そもそもvalの
You can pass it by value, or by referenceがObsoleteなんだけど、ここもやっぱり指示語だ。
「壁は忍者。」
BSDライセンスな人たちはどうなんだろう。分かち合う側ではあるんだろうけど、GPLとは分かち合い方に違いがある。
しかし*BSDがまだ元気なところを見ると、Free As In Airでも大丈夫なんだな、とは思う。でも本気で消費されようとしていないだけかも。善意なんか無意味なくらい消費されれば、善意自体が消耗していきそうだ。
例のキャッチコピーを文字どおり読むと、StallmanとかGNUはやっぱり武闘派だな。
いや、逆か。GPLのLinuxが普及することのほうが事件なのか。BSDライセンスはいわば保守派だ。コピーライトだけ載せてくれればあとは自由だから、商用利用への壁は低い。商用でもなんでも利用してもらえれば何かフィードバックがあるかもしれない。使ってもらえる可能性があること自体が強みとなる。しかしGPLプロダクトだと何か変えたら公開しなければならないのだから、競争社会向きではないはずなのだ、本当は。他の競合するプロダクトにない「秘密の」機能は、競争力というものの極単純な具象なんだから。GPLだとソフト自体に秘密は持てないので、競争力という点では無意味だ。
いやビジネスを単純に考えすぎ。
でもな。Googleプロダクトの何割がオープンだろう。APIが公開されてても中身はようわからんやつとか。RoR使ってますっていうものの何割がオープンだろう。
どうでもいいけど。
つかFree As In Airがよくわからん説。
日本語のトラックバックスパムだと、ROBOT除けの設定をするほうが効果がありました。<br>http://kazunori.sakura.ne.jp/diary/?date=20070424#p01<br>tdiary.confの@options['bot']にトラックバックURLの収集BOTを追加するわけです。
ありがとうございます。<br>今度スパムが来たら見てみます。