The OffspringとかThe Prodigyじゃちょっと騒いかってことでKID A/Radiohead.Everything in its Right PlaceとKid Aはいいんだが、The National Anthemはちょいダンサブルすぎる。
単にIconvのインスタンスを先に作って使い回しするだけのpatch for trunk。stringを運搬する際の条件分岐が減るので速度的にはこっちのほうが良いと思うんだが、途中で文字コードを差し替えたりできないようになるという欠点もあるし、結合度が上がるし、とか色々考えんでもなく微妙。あと文字集合と文字コードはちゃうやんなあとか。つかコード全部UTF-8で$KCODE='u'前提でノーケアが速くて安い。あとでm17nの向きに変更の必要もあるし。泥縄w
他所に食い扶持が見付かったら。
かっこいい!
twitterのログを見ると タクラマカン (ハヤカワ文庫SF)(ブルース スターリング/Bruce Sterling/小川 隆/大森 望)を思い出す。オチはない。
コミュニケーションを軽視しすぎだ。でも、もう既に十分な数の人間と知り合っている気がする。
気持悪い。微妙に寝不足+さっきちょっと走ってしまった+サルタノールインヘラーのコンボ。
レコード数に制限をかけたい場合create table details{id serial primary key, header_id int not null references header (id), num int not null check (0 <= num && num < 10), name varchar(256) not null, unique (header_id, num)}
とかする人っているのかね。まあnumの生成をDB任せにできないので片手落ちだけど。
ステート嫌い。
キーボードが死んだorzを見てたら騒音おばさんのリズムで「ぶっかっけ!ぶっかっけ!」と鳴り始めて新手のトカトントンかと思う。
インスタンスを生成したときの$KCODEを覚えておいて、呼び出しの都度チェックして、変わっていたら作り直しとかすればどうですか? >欠点
あと、RubyForgeのアカウントをとってProjectのdeveloperページからメール頂けませんか? コミットできるようにしますよ。
>都度チェック<br>$KCODEの変化を受け入れるにはそうするしかないですよね、やっぱり。