*Backtrace*経由(とか書くようにした方がいいんだろうたぶん)。
最近どっか(忘れた)で読んだLinuxはダメだったが故に成功したんじゃないか話(という読み方も一面的だと思うけど)と類似性を感じる。
しかし逆にケツが決まってるモノとバザールは相容れない部分もあるんじゃないか。だからRubyとその周辺からgdgd感を取ったら、何も残らないんじゃないか。
そりゃ慶賀も至るよ。
一種の漫才か。
追記:忘れてた話関連のアンカテのまとめみたいなの。
漫才ではないな。漫才とか落語とかって、終わりに向かって進んでいくじゃん。枯山水みたいに、山に始まり川となりて海に至る、みたいな。そりゃ伽藍だ。
もう会話と関係ないし。
あ、いや関係あるか。会話を続けたかったら、言外に色々思うことはあっても全部は言わんこった。本当はもうちょっと変えたいと思ってても、まず今んとこでコミットしとっかどのみち/trunk|HEAD/だし、とコミットしちまう潔さがバザールなのだ。たぶん。