ディスカバリーチャンネルで超大型重機(パワーショベルかクレーンか忘れたけど)の特集があったとき、ソフトウェアはフローチャートみたいなインタフェースのビジュアル言語で作られてた記憶がある。
技能オリンピックのポリメカニクスでも似たような感じだったと思う。
と書いてて思ったけどビジュアル言語だからって無限ループが回避できるわけでは全然ないな。条件が真の間ループするとして、その条件が変化すること、条件が偽になることが機械的に判別できないと安全じゃない。安全の定義は置いておくけど。そういう安全性を確保する手段がテストなわけで、そのためのユニットテストだったり、hogehogeテストツールとかもあるけど、根本的にはループなんか書かせなきゃいんじゃねと思う。もっと用途に特化した言語を使えばいんじゃね、と。
いや嘘。テストすりゃわかるんだからテストしなんせ。無限ループはわかりづらいけどね。特にも、フルテストをすると時間がかかるのにフルテスト実行中に無限ループしたりすると目もあてられませんね。あと会話ゲーだとある選択肢は無限ループになるのがわかってる場合とかがあると面倒くさそう。
今日は二回目休み。胃がシクシク痛い。
休んでたんだけど、病院行ったあと届いたので色々作業。ブーツ自体はYahoo!オークションにShop A/Gが出品していたものを数日前に入手してた。2005年あたりのChris Farmer(これ嘘。dustin latimerが正解。でも今NIMHにいるよなDL。)モデルなんだけどカフが08Basicというチャンポンなやつ。あと一緒にBONESの中国製ベアリングもゲット。で、今日XRSから来たのはブーツと同じくChris Farmerモデルのフレーム、Anarchy(Stateside Skates)のウィール、RollerbladeのTRSニーパッド、Triple8のシンガード。シンガードは拳で叩くと意外に痛いので、本気でカドに行ったら怖いかも。ニーパッドは膝から落ちても全然痛くない。すごい。
組み立てるとこんなかんじ。
履くとこうなる。気分は砂漠装備のジムかな、色的に。
組み立ててる間に気づいたけど、なんかとってもアメリカン的な適当さがあって、面白い。日本人的には精度が低い部品ばっかりでゲンナリすべき気がする。装着は意外と面倒。ベストポジションを探すのも結構難しい。というかこれが世に言う柔らかさなのかもしれない。外すのはすごく簡単。結構重いか。まだ何もできません。スペーサーをゲットしなきゃなと思った。可能なら内径が8mm外径10mm極肉薄なワッシャーとかあるといいかもしんない。なんかブーツの調節をしようと思ったらカフのクッションのネジ受けが一つ生地から取れた。クッションだけ手に入らないかね。
しかしアジリティと平行感覚が欲しい遊びだなと、プロテクタなしでちょっと滑って思った。