実家の縁石に仏壇の蝋燭を塗りたくってレギュラーとソウルの練習中。連日運動してるので筋肉痛がとれない。あと股間打ったとこがやっと20*20センチくらいの青痣になってきた。痛い。ソウルはなんとなくわかってきたかな。レギュラーは縁石の継ぎ目でどうしても引っ掛るのであんま面白くない。ソウルでも前の足が引っ掛かる。パテ埋めするとか削るとか、どうしようか。まあきっとロイヤルやれってことだろうけど、足が曲がんないんだよな。
XSJado履いてからFattyは履くと、やっぱソール狭く感じるな。面積でいうと、XSJadoのネガティブとFattyのポジティブが同じくらい。しかし標準フレームはフラットで何の癖もないので、とにかくスケートがしやすい。フレーム側スペーサーが別部品だし。ただ角ばってるので加速しようとして寝かせると滑るけど。でもカーブでのレギュラーグラインドは難しいかな。レールはスポットにハマるだろうから問題ないだろうし、ロイヤルなら問題なさそうだけど、そうなるとちょっとフレックスがあるのが個人的に気になる。それにソールが狭いので、よほど寝せないと接地しないと思う。まずガン立ちは無理。2,3番目のウィールを外してみたら結構カーブでもグラインドできるみたい。でもやっぱフラットに比べるとスケーティングの楽しさはかなり劣るね。やっぱ画期的に軽いのはいいな。
Fattyの純正フレームはビスの頭が出てるタイプなので、つまり噂のステンレスでは滑れないタイプですよ。
ビスといえばXSJadoのフレームも、もうビスが出そうですよ。使い方が下手だからか。
追記:ホームセンターに行ったらベアリングの間に挟むのに丁度いいスペーサーがあった。8mmネジ用の長さ10mmのやつ。でもワッシャーは見つけられなかった。ネジ付近しか捜してないので、たぶんどっかにはあるんだろうけど、フレームのベアリングに当たる部分が厚くて干渉してるみたいなんで、ちょっと削ればワッシャがなくても大丈夫だと思うんだがどうかなあ。
追記:Fattyのアクセルって径が6mmなんだね。アグレッシブ用のウィールにあるのか知らないが、マイクロベアリングのウィールも着けれるんじゃないか。いじってて思ったけど、1,4番のウィールは60mm位まで付けられそうだけど、2,3番は55mmが限度。
手元にRubyがないので脳内で。引数は別に渡せばいんじゃね。
module Andy def foo(name, &block) module_eval(name, &block) end end
……嘘です。Module#module_evalはmodule_eval(expr, [fname, [lineno=1]])
かmodule_eval {|mod| .... }
なので引数は渡せない。うーん、じゃあ、こうか?
module Andy def foo(name, &block) define_method(:dummy, &block) send(:dummy, name) end end
これも嘘。define_methodはインスタンスメソッドを作成するのでnewしないと呼び出せない。
ふと思ったけど、これって普通のオブジェクト指向の出番じゃないのかなあ。
class Andy def initialize(name) @name = name end def foo yield @name end end
まあModuleにするからにはincludeしたいのかもしれないけど。