引用はしないけれど。単に浸透したということじゃないのかな。少なくともオブジェクト指向言語でワイワイやってる連中はみんな普通に使っていると思うよ、と期待しているのだけど。
Lispじゃない関数指向というとつまり、強い型付けの静的型言語かな。HaskellかScalaかOCaml(俺の見てる範囲ではなんか微妙に流行ってないけど)かErlang。
単に、なんとか指向とかに夢を見てないか、でなきゃ、単なるアンチテーゼとしてのFPなんじゃないの。好きなだけ変えたらええやん、メタプログラミングもしたらええやんという文化に対しては、コンパイルが通った段階で完成していることも少なくないというセールスポイントは魅力だし。
結局のところパラダイムが変わって嬉しいのって、新しいぜヒャッホウってのと、問題に対するアプローチの方法が増えるところで、でもOO向きの課題とFP向きの課題ってのはあると思うし、パラダイムの理解のしやすさが人によって違うので、OOの何が嬉しいのかわからねえがFPのうれしさは理解できるという人がいてもおかしくはない。
乗り換える積極的な理由はないかな。Elispの互換性がどうしても心配とか。
一応書いておくけど、みんなが想像しているだろうレベルよりは意外と(?)安定していると思うよ。
Tonight: Franz Ferdinand (Sba2)(Franz Ferdinand)/Franz Ferdinand
Day & Age(Killers)/The Killes
Intimacy(Bloc Party)/Bloc Party
どれも悪くないけど、どれも突き抜けてないかな。
しかしそもそもBPMが早く大きくないと突き抜け感を感じられないような気がするプログレ脳。
そういえば全部3rdアルバムか。みんな1枚目がエポックメイキング的作品っちゅーとこも同じだし、ポストパンクとかポストロックとかなんとかリバイバルとか語られる文脈も似てなくもない。
去年あたり流行してた中東音楽がいいね。新鮮すぎる。
ロンドンで生まれて全寮制の田舎の学校に入れられたけどなじまなかった。0歳児の識字能力と、6歳児のイギリスの知識のある17歳だった。今は読むことができるようになっている。
ローラーブレードは単にロールしたいから始めた。
Rocesはとても短い間すごく輝いてた。ブーツと会社はまだあるけど、ソウルは関わったみんなと一緒に燃え尽きてしまった。
Valoのサポートはとってもよかったけど、俺は集団の中の異質な一つだったんだ。
Brian(Shima)に電話して俺のためにNimhスケートを用意できる?って言ったんだ。そしたら彼は笑って……まったく!弁解させてもらうと、俺は長い間プロスケーターじゃなかったし、他のブランドに移籍することもなかったんだから。でもNIMHのサポートは欲しかった。それで、彼は「たぶんできるよ」って言ったんだ。
もしNIMHがなくなったらもうプロスケーターはやめるね。
ギターを持っていれば音楽で会話できるだろ?
モダンミュージックは嫌い。
NIMH最高!(みたいなことが書いてある)
意訳し直した。
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