元気なさすぎる。今日いけんのか。
クラインの壷 (講談社文庫)(岡嶋 二人/菅 浩江)をところどころ思いだす。女々しい話。ラストだけ見れば、主人公と(観測は不能だが)ディアスポラのパオロとは同じ行動だ。
ソフトウェア世界における死とは何だろう。
以上。やはり暑いとしんどい。