先週くらいのHEADにはまだ適用できる様子だけど、よくわかんね。
というかどこでテストしたらいいかわからんのだった。無意味。
locale準拠でISO-C標準関数の動作が変わると言っていると思うのだが。
Cレベルだとプリプロセッサとautotoolsでどうにかという話になってきて、でASCII圏の人が多いので、ちゃんとi18nやってんのかとか、しかもCitrusはOpenBSD標準じゃないのでシステム名でifdefされるとなーとかそんな理由もあるのかね。
daemontools や qmail が使いたい人は、 配布元のインストール手順に従ってくれ
とか読むと、BSDの向きは手で管理するのが苦にならんのかと思う。ノートパソコンでUbuntuが動いているけど、わざわざコンパイルしたことがない。GaucheとYARVとcocotは~の下にいるけど。あ、あとJNethack。
世界飢餓にまつわる12の神話は「温暖化で生きられるようになった人もいるという話」にどこか似てる。あとLisp:よくある誤解。まあ書き方だけか。独断と偏見で語るP2P SIPとS式の限界はあとで読む。
先月くらいから上がらんかなーとか言っていたが、セキュリティ的には問題ないらしいことに先日気付いた。むしろレンタルサーバが1.8.2でそっちのほうが危ない気がするが、使ってる範囲で該当しそうな脆弱性はないな。でもtDiaryの中身を見たわけじゃないからどうかね。
脆弱性オークションサイトのWabisabilabiを久しぶりに見てみたら、リストが変わっている。ということは売買があるんだろうか。