Google様にお伺いを立ててみる。1 canadian dollar to dollar.
I look Initial import of bwi(4), a driver for the Broadcom AirForce wireless devies
in dailychangelog. You want firmware, see BWI(4) man page. あとでやる。
CCSってやっぱりあれかね。そういえば劇場版のDVD欲しいな。
そうなんだ。
読みたいとは思わないけど抜粋が面白いので。
あとでよむ。
footprint.
テストが仕様書。
はぶさんの2007-9-25、2007-9-24の日記と、あとartonさんの趣味サポートを見ても、まあ、特に思うところはないのだけど、凡百がなんで凡百なのかとか考えるとよさげ、なのか?
卜部さんの恒例(とはいえまだ2回目だと思うけど)のアレはいいんだけど、何が問題なのかよくわかんないなー。というのは、きっとひがさんとかはOSSのプロダクト管理をしてるから共通認識がもてるんだろうけど。つまり俺はタコなのでまとめキボンヌですよ。
あ、ちがうわ。mput氏の挨拶はマネージメント方面であって、artonさんのはサポートの話か。誤読。
それってギルド化。職能ってつまりそういうことでは。
ギルドというと徒弟制度か。
でもプライベートではプログラム見るのも嫌というプログラマは必要な気がする。まだこの業界の仕事が民芸品を作るようなレベルだから職人が必要なだけではないか。
でもなあ。仕事で少数の天才のほうと遭遇するなんて、んまー稀だもんな。その辺のプアなアプリケーションも磨けば光るのも結構ある気がするけど、磨く技量がある人は滅多にいない。ユーザにしたって凡百の人なわけで、凡百が求めてるものは凡百のプログラマでもなんとなくはわかるんだよ。そこがいかんのだ。
つーか年の功だなんてよくもまあひどい題付けれるもんだね。
金もらって勉強すんだよってばっちゃが言ってた。
個人と会社の「互助関係」って公共の福祉の問題じゃないの。
その辺のソース読んだりwiki弄ったりしょぼいパッチ書いたりバグレポートしたり誤植の報告したり2chで茶々入れたり、いやそれは最近してないけど、すんのって趣味っちゃ趣味だけど、仕事とあんまり変わらんなあというか趣味なのか俺の仕事は。まあプアでヤクザだもんな。趣味かもしれん。仕事で求められるのは個性無用のジャングルだもんな、実際。だからOSSのコードに興味をもって読んだりせん奴は信用できんのだ、と言いたいところだが、間違っても昔のvimとWebalizerのコードは参考にしちゃいけないと思います。プライベートでまで勉強しなきゃないくらい発展途上な業界、という見方も出来る。
つかOSS関連だと食うに困ってでもやりたい奴も結構いる気がするけど。MSプロダクトで生活するようになって改めて思ったけどソースが見れる安心感はかなり大きい。
artonさんの会社は先進的だなあ。まあ、そうでもないか。スタートアップ企業とかで、どこでもずっと仕事してる感覚だと、家で仕事とオープンソースのコード一緒に書いてて区切りもないけど別にどうでもいいかみたいな感覚があったこともなくはない。どうかと思うけど。というかいいんだけど、主に回りの理解を得られないという問題があるので困る。
散文散文。
ありゃ。誤解か。しかしオフラインで技術的な話をする人が全然いないし、ircをはじめchat類もIM類も使ってないのでなんとも。
どんだけ友達いないんだyp.