基礎知識ー。でも拡張ライブラリ書くときでも別に気にする必要ないし。
パスワードなしログイン、リモートコマンド呼び出し、リモートコマンド呼び出しのリダイレクトを直接受け取る、あたりが可能だと覚えておくと時々楽かもしれん。
いや、そうではなくて。
Rubyにおけるメンテナンスって何ですか、というのを去年あたりmputさんがまとめてた気がするけど。でもBTSとCVS状のものと連絡手段があればいいか。あとできれば自動テスト。
一昨昨日あたりから目に止まってた諸々の記事が影響してるんだよね。あと、凡百側の人としても何か言っとかんとなあという気分とか。
凡百的視点でいうと、貴族はええけど庶民はどうしたらええのんという話から、いたって普通にリンクされてる雇用(というか会社との(暗黙の)契約)の多様化を読んで、なぜかリンクすると負けた気がする404 Blog Not Foundの書評 - ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐを読んで、おお知への渇望は止められないなという点(いわば、俺はプログラムを書くぞ!ジョジョ−ッ!!)から、逆に、でも金でやる気買えるやんなあとか。
でもこの業界の(でも他は知らんのだけど)恐ろしいところは、凡百以下の技術者がゴロゴロしてる点なわけであり。それこそ泡影つーか泡沫つーか。dankogai氏的にはプログラマは芸術家らしいので、芸術家たりえない人間には勤まらんのだな。Cプログラミング診断室の患者みたいなんとか。でもそういう人をむしろよく見るのだが(環境のせいでもあるが)、逆によく書けるなあよっぽど頭良くないと書けないなこんなのとか思うのは置いといて、俺からすると筋の悪いコードが売り物として普通に流通してるのは、その筋が悪さがある種の人間には分かり易いからではないか、と最近は考えんでもない。もしそうならオブジェクト指向なんかsuckなんだろうなーメタプログラミングとかDSLとか受け入れられなそうだなーと。
リッチクライアントからSOAPへの書き換えが、オブジェクトの生存期間の違いのせいで、ちょっと面倒だなって思った。一つ学んだ。
あ、いや、違う。全然違う。またしてもやってきたステートレスな世界。今回は大きな影響はないけど、設計からちゃんとそういう前提で考えてないと、まー全然ダメですな。
GIGAZINEの記事がこんな適当でいいのかねー。X+リッチだけど重厚長大なWM/統合デスクトップ環境を考えると古いPCでも動作が可能
という点で全然同意できないんだけど。サポート切れてるけどWin98使えばもっとサクサクなのに。それに今時PCなんかあってないような値段だからエントリークラスのやつ買えばいいじゃん?あと学校で使うLinuxディストロにCentOSはどうなのか。選択肢としてはFedora/Ubuntu/openSUSEぐらいが関の山では。Debianなんてmondaigai.
Edubuntuって使ったことないけど、どうなんすかね。
mondaigaiはdankogaiに似ている。
似てねえよ。
証明写真とったー。つーか写真屋どこにあるかわからなすぎ。大概閉まるの早いし。さて風呂入って洗濯せにゃ。ローソンで売ってた白石パンの濃厚チョコレート超甘い。アフタヌーン読んだ。ナチュンはいい。プーねこ二本立て。ローレライおわた。好みが分かれそうな締めっつーか作品自体が全体的にそうだけど。EDENの作者近況は無し。本田透の喪男通信は必ず読んでいるのだが、それはどうか。
不用意にハソドジヨブで検索されてるのを見て思い出されるのは連載休止中の巨娘のブ口ウジヨブ禁止令という画期的なページ。
全然関係ないんだけど、昨日買ったタコ足の箱を見て、Arvelがバッファローコクヨサプライになったことを初めて知った。
さっそく食べてみたところ、熱々で、とてもおいしい。ただ、周りは真ん丸くカリッと焼けているのだが、少し空気が入ってフカフカ気味なのが気になった。あくまで好みの問題だが。
1/4ずつ回転させて中に空気を入れるのが美味しく焼くコツだってためしてガッテンで言ってた。