日本の戸籍に子の名として記載できる文字は原則として常用漢字と、この人名用漢字、及び、片仮名、平仮名(変体仮名を除く)のみである。(戸籍法施行規則)
2004年9月27日、許容字体から格上げされた205字と追加された488字を加え合計983字となる。
1981年、公布された常用漢字表1945字。以下、詳説。
と、片仮名、平仮名46文字x2=92文字なので、使用可能なのは3020文字か。3020**3ならまあ。でも「一般的に使われる」であろう範囲に限定するとたぶん200文字くらいまで減る気がするのでやっぱ微妙か。
リモートでブルートフォースかけたらわかりそうなもんだが、氏名が既に特定されてると連番を辿るだけだからそっちの方がイタいね。もうブログとかmixiに「当選しました」とか書いちゃってる人もいるみたいだし。
やっとという気もするし、メモリが激安でネットワークも太くなってきた今だからこそ、という気もする。しかし先ずSDKを入れておく向きにはありがた味がわかりづらいな。え、そんなに導入大変だっけ、みたいな。
DHCPdの脆弱性。4.2もパッチあてなきゃないらし。
footprint.
impressの元記事。ある種の感慨。
Peak StrategyからやってきてるらしきRome Client (http://tinyurl.com/64t5n) Ver: 0.9
とJava/1.5.0_12
。RSSを取得したあとに元記事を持っていく様子。コンサルとか調査とかしてる会社らしいが、こんなとこのフィード持ってってどうするのかね。