ムリー。
あとでもうちょっと考える、か、もうちょい素人向けの本を探す。
単純な構造(HTMLとかPとか)を教えるのはたぶん簡単なのだが、divとCSS使いまくりはちょっとしんどいカナー。だいたい理解してるとはいえマークアップエンジニアではないし教えるのはどうか。
しょうがないのでLivedoorBlogのアカウント取得してみる。
「構文」と言語のカテゴリとはあまり 関係ないんじゃないでしょうか
たぶんその通りだと思います。
うーん。
突き詰めればマシン語の世界(CPUの中ではさらに再構築されたりするけど)なので、(高級な?)プログラミング言語の存在意義って概念とリアルの架け橋なとこだ。概念はオブジェクト指向とか関数型とか。リアルは、コードか?まあ仕様書とかナントカ図とかでもいい。
うーむ…概念がリアルを作るんだ、とか書こうとしたけど、どうかね。卵が先かニワトリが先かみたいな話になりそうなのでやめよう。
まあ改善ってサイクルでやるもんだから、考える→実装→考える→実装…、ではある。
C#3.0がオブジェクト指向言語と関数型言語のハッピーな結婚だとわかっても、少なくともMatzが言語仕様をコントロールしている間は、関数型の機能は取り込まないんじゃないかなとか。いや、それも、どうでもいいな。
つか、あれだな。高級言語において正しさってのは最早よくわからんもんだってこと。例えばJavaでもEclipseと組み合わされたときのスピード感はいい感じだし。必要ならツールに助けてもらえばいい、ツールがある限りは。概念とか構文もそうだけど書くという行為を行うわけだからプログラマの印象に作用する他の要因もあって当然かなと。
あとでまとめる(もしくは消す)かも。