デフォでは正直ゴミ。とにかくモヤーンとしとる。
んで工作。個人的にはフラット〜ドンシャリが好きぽいのだが、がっつりエイジングして、木工用ボンドでがっちり目張りして、外側のポートにスポンジ突っ込んだら意外と好みの音質に。鮮明さもそれなりになった。ポートの塞ぎ具合はお好みで。しかし、だいたいにして部品の精度が低すぎだろう。故に個体差も大きそう。デザインもアレだしなー。
イヤーピースがどうにもフィット感がないのはなんでかね。ひっかかりがなさすぎか。ヤスリで横に傷入れればよいかもしんない。でなきゃ低反発素材の耳栓を改造するかとか考えたが、そこまでする価値があんのかよくわからん。
ATH-PRO5のイヤーパッドのビニールはグズグズになったんで、全廃した。ビニールが劣化するのは汗のせいな気もするが。使用後は拭いたほうがいいのか。まあ、5年は使ったから元はとったかもしれん。中のスポンジも全部外して100均のやつを入れた。音がちょっと変わった気がする。しかしビニールがないと遮音性がなあ。
100均のEVAパッドを膝パッドに使いたいなーとちょっと思った。バレー用の単なるスポンジの膝パッドを買ったんだけど、衝撃吸収力があんまりない。スポンジがヤワすぎると思われ。そんなわけで、EVAパッド縫い込めばいけるかとか。
しかし膝パッドは注文済みなのだった。
ちなみにスケート靴ももう一足届く予定。バカか。買いすぎだろ。
しかしEVAパッドは色々使いでがありそうだなー。
追記:ポートをボンドとかで全部塞いでもいいんだけど、音の粒がわかりやすくなる代わりに、かなり特徴がなくなってしまう。適度に塞ぐのがよさそうだが、適度って難しい。バラせばいいけど。TOOLとかSlipknot、ELPあたりはいいんだけど、YesとかThe Swordは躍動感が感じられなくてあんまりよろしくない雰囲気。若干もっさり感を残したままWhite Stripesを聴くとかもいいかもしんない。ソースを選ぶとなるとメインで使うのは難しいな。イヤーチップはオーディオテクニカのやつをそのまま付けれるみたい。でもやっぱ本体のバランスが悪い。バランスが悪いというか、背面の空間が広め故に低音が出るがそのぶんケツがでかくて比較的外れやすい、と言った感じか。
前日からの強風で大量に散っていた枯葉を集めてから、カーブとレールで練習。カーブは無茶苦茶滑ってた。暖かい日中だからか?なんか実家のカーブの高さに慣れすぎてよくわかんなくなってきた。
レールに乗るなら明るいうちのほうがいいね。指差し確認(乗る場所を)。それなりに乗れるけど、その状態で堪える気力と筋力がまだないみたい。
なんかカーブにコーピングとして角アングルを貼るのに使ったシリコンコーキングが結構剥がれつつある雰囲気。アンカーかビスでがっつり止めるか、剥がしてパイプ着けるか……。