プログラマがアルゴリズムというと普通ヤシガニ本的なもののほうだと思うんだけど、具体的なアルゴリズムの話ではなかった。勘違い。数理論理学の歴史からチューリングマシンへ至る話だった。
理屈だけだと1/3ぐらいの文量で済みそうだけど、文学的なとこも多くて、長い。