今日の必ずトクする一言の1996/12/30のエントリで既に放送のデジタル化は避けられない
が結局コンテンツ重要
と書いている。更に言えばヒトの時空間リソースの払底に繋がるわけだ。まあ当時からすると、短くて粗雑で一発ネタ的な映像で延々と楽しめるとは思われてなかったという点は違うが、普通の番組の話としては変わってないな。
バージョン上げてよマシュー、とここに書いてもしょうがないけど。
ところで、M+ TTFのバージョンが上がってるが、mkfontscaleとmkfontdirを手動で実行しなくてもいいように変更
って、今まで手作業が欲しかったのかー。
なんかinputmethodsをbuildしようとするとrejされるパッチ多数だな。QTとかKDEとか。手元のPortsのファイルが変なのか。至って普通のHEADのはずだが。それともpatch(1)が変とか?なんかdiffの行が違うな。でもchecksumは合ってるはずだし。うーん、始めからやり直すか。
PHPとかPerlとかを目標にするのは、それが商業的に成功した言語だからじゃないの。本当かよ。あと奥が深い症候群とか。そういえば、Rubyの処理系のソースは安心して読めるけど、PHPの処理系のソースを読むのはえらい不安だな。ある意味奥は深いつーか所々泥沼だ。少なくとも表面的には、Rubyは奥が深くない。でも侘寂ってそんなもんだろ。単にzenって言われたって何も考えなきゃいんだろってしか思えないだろう(本当かよ)し、侘寂ったって茶を飲むだけだろとか。
原理主義の危険性とか適材適所、とりあえずやってみなとか経由って酷い要約ですね俺。
そっかな? 勘違いしてなさそうに思います。<br>1発目は、確かにいたずらに基準点を過去に戻すというのを原理主義(オレサマの出発点=皆の基本主義)と考えれば、そうかも。<br>2発目は、結局のところ「とりあえずやってみな」の通りです。適材適所はその後に来ることだから違うとは思いますが、別にずれてもないような。
確かに、「勘違い」ではないようですが、コメントで補完されるまで全容はわからなかったわけで、行間が読み取れてない気がします。<br>要約しすぎでしょうし。<br>ところで文章を端折りすぎて時々不快な文章になってるかもしれません。すみません。<br>端折ってる訳でもなく不快なところもあるかもしれませんが。<br>あと、「とりあえずやってみな」はいいんですが、眼前のソースを見ると色々と疑念が浮かんできます。<br>まあ敗戦処理だからしょうがないけど。
>端折ってる訳でもなく不快なところもあるかもしれませんが<br>いや、感じないけど(逆も真だとは思うので、そういう場合は勘弁)。<br>>眼前のソースを見ると色々と疑念が浮かんできます<br>ううむ、怒りまくっている中にも湧き出すユーモアというか軽口でも叩かないとやってられなかった、ゲッターロボの頃を思い出す言葉(本当に、public int getterXyz() みたいなのを書くやつがいたのだ)。っていうか、もう、そういう人たち(プロのプログラマの最初の例)はどうでもいいや、と。彼らには箸の上げ下げを教えるしかないんじゃないかとか。<br>とりあえずやってみな、でやれる人は、そうはならないんじゃないかな? (少なくても教えれば聞く耳はあるはず)